top of page

2025年1月

1日

前の前の職場 仕事の引き継ぎをして移動しなきゃ 商業施設 殺人ロボットに追われている これは元々私が開発した家庭用女性型ロボット 高校生くらいの女の子を守りながらエスカレーターでフロアを1つずつ降りていく 見つかると頭を粉砕される 私は死んでも女の子だけは守らないといけない

3日

父が開けたベランダのドアから蜂の大群が入ってきた 殺虫スプレーで応戦 なかなか死なない 何ヶ所か刺された 仕留め損なったやつを殺しにいく
ポケモンの仲間達と攻略 ポケダンみたいなシステム キャラ付けがしっかりしている 私はゲッコウガ まだティーンの若者 かっこよく見られたいから厚底を履いている 可愛い
うちに幼い犬が来た まだ迎え入れたばかり トイレの躾ができてないので床がびちょびちょ シートを交換して床を拭く
移動教室 学校を出て横断歩道を渡る 足が重くてなかなか進まない 同級生を一生懸命追いかける 指定では無地の白いブラウスを着るよう言われてるけどピクミンの総柄シャツを着て来た ボールペンもピクミン 指摘されたら白シャツ買いに行けばいいや

4日

会社の研修?学校の授業? クラスごとに分かれている 小さな船の上で焼き魚を食べ記念写真を撮る 骨が取りやすくてよかったね 飲み物がない 1組?のギャルが飲み物を買ってくれた 優しい お礼を言ってお金を返さなきゃ もう解散してしまったので放課後探しに行こう 教室に戻らないと 壁を壊して突き進む 教室ではもう国語の授業が始まっている 謝りながら入室 厳しい国語の先生だが怒られなかった

5日

夜行バスの休憩で立ち寄ったサービスエリア 私たちはアモアスをしている 教師に指示されたテキストを解いた後キルしに向かう 相方が幽霊に付き纏われてる 今日の弁当どれにしようかな

6日

スプラトゥーン ランダムブキイベント リッター引いた 終わった でもラグくてみんな止まってるように見える 思ったより全然当たる 楽しい 周りの人に褒められた 今回はたまたまです 普段はハイカス使ってます 仲良くなって人たちと出社前に朝食行くことになった 薬を飲んで出発
家かと思ったらホテルで目を覚ます 起き上がり出社の準備をする 部屋の中にエレベーターがあるが封鎖されている 振り向くと父がベッドに寝ている 妹も部屋に入って来た キャスター付きの机が勝手に動き出す

7日

清流沿いの宿泊所 そろそろ授業の時間だ スマホの地図片手に外へ出る 廃校のような洞窟のような駅 出発前にトイレに行っておこう 私と隣の子で席を立つ トイレは大行列 私たちが並んでいる間に列車は発車してしまった 行列はいつのまにか私と隣の子しかいない 仕方ない 5分10分の講義なら受けなくても問題ないよ よく考えたら列車の座席にスマホと財布置いたままだ 困る トイレへ進んでいくと途中地面に黄色い水溜りがある 我慢できず漏らした人がいるのか しばらく歩いて漸くトイレに着いた トイレは異常に暗く奥まで続いている 1番手前の個室を開けるが暗すぎて見えない 隣の子が声をあげる 暗闇から凶暴な柴犬が飛び出してくる いつのまにか死んだ愛犬のリードを手に持っている 愛犬が全速力で走りリードを引っ張るのでそれに合わせ全速力で走る 若い頃の愛犬だ 隣の子も走って3人で駅のホームまで走る 柴犬に追いつかれた 噛みついてくるので逆に手を口の中に突っ込む 喉まで突っ込むと苦しがり大人しくなった ここは薬局の商品棚の前 老いた愛犬を撫でる 店員が不思議なものを見る目で私を見て行った 愛犬はもういなくなっている
妹の部屋 天井の電気の中 影が見えた 蛇がいる トカゲもいる いろんな爬虫類がびっしり 母と妹に報告 私と妹は電気の下で警戒 私1人になったところで蛇が降って来た 大きい口を開けて噛みついてくる 毒があったら終わりだ 腕を口に突っ込みこれ以上閉じないようにする 刃物ない!?と部屋から妹を呼ぶ 蛇を早く切断しなきゃ いつのまにか何もいなくなってる 部屋の外から部屋の中を見る 真っ暗だが部屋の窓に何かがいる 部屋の入り口には警備員の制服を着た案山子が立っている チェーンもかかっているが潜れば通れる 突然部屋から手が数本伸びて来て引きづり込まれた ホテルの部屋 夜中 目が覚めてしまった さっきの怖い夢のせいだ もう一度横になる 何故か手には大量のホッチキスの芯を握っている ゴミ箱に入れようとするが届かない よく見ると実家のゴミ箱だ 持って来てないのに 突然部屋に知らない男が入って来た 咄嗟に距離を取る 怖くて声が出ない 男はすぐに出て行った 過呼吸になりながら部屋の鍵を閉めチェーンを掛ける 寝る前に掛けたか何度も確認したしちゃんと掛かってたはずなのに また男が戻って来た 扉がガチャガチャいう スキンヘッドに横縞シャツだったよな? ホテルのフロントに連絡しなきゃ でもこれって現実なのかな? 夢かもしれない 夢だったらおかしい奴だと思われる レザービリーを手にするがバネが錆びて動かない どうすればいい 目が覚めた 動悸が止まらない 夢が現実かわからない
ここは合宿施設 同じ部屋の人達と明日の研修の予定について話す 1人ずつ備品が配られている ランダムな色のヘアカラー みんな要らなそう 私は青を使うから青持ってる人良かったらください 3つほど集まった ドアの外から職員が話しかけてくる 部屋を出るように言われた 崩れかけの歩道橋にはお化けが取り憑いている 可哀想なので歩きながら話を聞く 運動会へ クラス内でチーム分けがあり最初の競技は玉入れ 相手チームのクラスメイトが自分を車だと思い込んでいる みんなその子の話に合わせ誰も指摘しない その子のところへ行き肩を組んで言い聞かせる お前は車じゃない、人間なのよ 周りの子達が面白がっているのが聞こえる 繰り返し説得することで自分が人間だと思い出したようだ 今後はアイドルを目指すらしい 応援の意味も込めてお気に入りのコダックジャージを託す その子はアイドルライブに向かった もう授業が始まるけど見送ってから行くか 生米の入った紙袋を抱えながら路上ライブを覗きに行く

8日

母と妹が夜の校舎に入って行った やめといた方がいいんじゃない? それでも行ってしまったのでついていく 作業をしている音が聞こえる 清掃かな 鉢合わせると怖いので距離を取る 母と妹は上の階へ 私は階段を駆け下り外へ すぐ近くに掃除道具が見えた 危なかった 校舎を出るとすぐかき氷屋がある かき氷はあまり好きじゃないけど注文 注文だけして物は受け取らず移動 トワイライトスクールの横を通る 中は真っ暗 暗闇の中PCに向かう人が見えた こちらに気付いてはいないようだ 一周して表に出ると遊具で遊んでいる子達がいる もう夜なのに結構遅くまでいるんだな 靴の中がジャリジャリする 靴を脱いで逆さにすると大量の塩が出て来た 塩を出し切ってからもう一度履く またジャリジャリする 靴の中から塩が無限に湧いてくる 隣のかき氷屋ではほとんどシロップのかき氷を食べている人がいる 気持ち悪くなったのか赤いシロップを捨てている お店の人は心配そうだけど少し残念そう 校舎から母と妹が出て来た 用事は済んだらしい 帰ろう

9日

楽天で可愛いズボン見つけた エスニックの重ね着っぽい奴 夏用 セールで1000円になってる 何故か家で試着ができる 可愛いから買っちゃおうかな 家の外に出ると夜の神社 人だかりが見える お祭りだ 私は小学生の頃よく来てた半袖半ズボンの上にハッピを着ている 人混みから離れると早朝のレトロな商店街に着いた オープン前の古着屋の店先には既に古着が並んでいる 面白い服が多い ある小さな古着屋 店の中にぎっしりと服が詰まっている 2階には雑貨があるらしいが購入しない人お断りと書いてある 何があるかわからないのにそれじゃ入れない

10日

ホテルにいたはずなのに家で目が覚めた 1月なのにとんでもない夏日 今朝から午前中にかけて私が感じた夏、合計6サマー 今日はギャグマンガ日和のイベントがあるので楽しみ 太子と妹子のアクスタが欲しい 父に一緒に買い物に行こうと誘われた 母と一緒に行けばいいじゃん 2人ともちょっと不機嫌になってしまった しょうがないから一緒に行くか おやつはコーヒーと一緒におはぎを食べる お風呂のパーツをいじったら全部外れてしまい服にお湯がかかった 濡れて重い服を着たままホテル内を移動する 何も無い広い部屋の壁の赤いカーテンを捲ると別のホテルに繋がっている 何度かカーテンをくぐると目的地の劇場に着いた もう既に講義は始まっている 席に着いて机の上に参考書を出す 舞台に知らない人が上がって来た 他社の人が転職について話している 入社して2ヶ月目なのにそんな話していいの? 舞台には続いてドラえもんやアンパンマン、しまじろうなど子供向け人気キャラ達が上がって来た 演奏会が始まったのでみんなで静かに聴く

11日

布団の中 気分が塞ぎ込んで何もできない おばあちゃんが話しかけて来た 無視する 優しくて大好きなおばあちゃんだけど今日は話せない 年末年始なのに最悪な別れ このまま会えなくなったら絶対後悔する でも布団から出れない 会議室では会社の人達がオリエンテーションで出し物をしている 各々好きなことをする 大阪の女性2人組が全裸で登場して場がざわつく おばあちゃんがこれを見ていなくてよかった 家の中 犬は死んでもういないのに汚れたペットシートがある 新しいものと交換する 家の中に知らない中国人が2人いる 勝手に入って来て勝手に出て行った 怖い 部屋を移動するといつのまにか商業施設の中にいる エスカレーターを降りると大きなキリンの頭のパネルが吊るされている 見渡すとそこら中にキリンのパネルがある 入り口の1番大きなキリンの頭は真っ二つに引き裂かれた北海道を咥えている 今年はキリン年だからこんなにキリンまみれなんだ 蛍の光が流れ警備員が閉店作業を始めている 早く出ないと 出口へ急ぐ

12日

雑貨屋の閉店売り尽くしセール 元々妹が小さい頃行ってた店 私と母と妹で来た この前少し買ったけど最後なのでもう一回来た 物は少ないが更に安くなっている 面白い下駄がある 着物の襟の部分が付いていて脱げにくくなっている 男性用サイズだが試着したら問題なく履けそう これを買おう 店内には幼稚園の時のご近所さんもいる ご近所さんは昔のまま歳をとっていない バッグの中にカービィカフェでテイクアウトしたプレートが入ってるから早く帰らないと

13日

膝の上に犬がいる 撫でて抱きしめる そろそろ行かなきゃ 学校の授業 プールサイドに体育座りで整列 水着は体型が出るのと肌の露出が嫌 改札に1人ずつチケットをかざして入る 中はアトラクション 乗り物に乗って荷物を前のネットに入れる 全身をスキャンでチェックされる 乗り物は水の上を進む キャラクター達に殺し合えと言われたり大量の虫が頭上に映し出されたりする モンスターズインクに乗ったはずなのに絶対違う 何もかもが不気味で物騒

14日

ベランダに知らない人がいる 数人で何かの説明を受ける ベランダのガーデニング道具の棚には同人誌が並んでいる 私の好きなキャラがいっぱい 絵も上手い 勇気を出して作者に話しかける 残ってる本ないですか? もう無いらしい ネットで活動してますか?活動名は? ネットでは活動してないらしい もう見る手段がどこにも無い 悲しい
家に妹の友達や実況者がいる みんなでアモアスをする iPadをサーバーにしていたが落ちた 再起動する 家の中はいつの間にか空になっている 夜だからみんな一旦帰った?
ヴィレヴァン  新年だからか人が多い 店の中が詰まっててなかなか進まない 後ろの子が足にぶつかってくる カブトムシの幼虫くらいしか無い人間の赤ちゃん 何人かいるので潰さないようにしなきゃ レジに近づいて来た 知らない間に手にはキックボードを持っている いらないから店内に返してこなきゃ 後ろに並んでる人にクーポンを譲る もう一度人混みの中へ

15日

田舎 海岸から山の麓にかけて露天が並んでいる テキ屋の屋台から素人のフリーマーケットまで様々 小銭持ってくればよかった 山の斜面には車やテントでキャンプをしている人達 犬を3匹連れている白人女性 近づくと犬が戯れて来た かわいい しばらく一緒に遊ぶ 女性と簡単な日本語で会話 楽しかった ありがとうございます 川に戻ると濁流になっている 空を飛んで越えようとするが見えない壁のようなものがある 無理やり渡った人たちは濁流に飲まれていった
合宿 先生が前に立ち説明をする 私はコアラを抱いている もう1人南国の動物を連れて来ている人がいるが動物を連れて来ちゃダメらしい 家に置いてくるよう言われた 嫌だけどしょうがない 実家に一旦帰らないと コアラはいつのまにか犬になっている 抱いて移動する 途中倒れている生徒がいて教師が棒で叩いて起こしていた 生徒は起きず先生が死体をいじって遊んでいるようにしか見えない 目的地に着いた 生徒1人につき数匹ずつポケモンフィギュアが配られる 1センチあるかないかの小さなフィギュア まずはランダムでホウエン御三家を引いた あとは大量にある中から好きなポケモンがいないか探す コイルとポリゴンがいる この2匹を連れて行こう いつのまにか犬はいなくなっている 先生に早くくるよう言われた 隣の同級生は動こうとしない とりあえず行こうと促す

16日

夜中に目が覚めた ホテルの部屋 ドアの鍵はかからないので開いたまま 誰ががいる おばあちゃんの声がする 本当におばあちゃん? 怖い 殺される? もう一度目が覚めた また誰ががいる 布団をかけてくれている 母? 黒い影なのでわからない また目が覚めた 誰ががいる 母だ なんでここに? 網膜の裏からいつでも私を見ているらしい 布団の上から覆い被さられる 苦しい 汗が止まらない 目が覚めると誰もいない 机の上には花束がある 外に出ると踏切に止められた 踏切の写真撮りたいな カメラを向けると周りの人も一斉にカメラを出した 人が写りこんでうまく撮れなかった 踏切の向こうに有名人がいたらしい 人がどんどん群がっていく 踏切を渡って町に出る 至る所に韓国語 日本じゃないっぽい 花屋さん 同級生が数人いる みんな立派な大人になってる ヴィオラ演奏者になってたり資格の勉強頑張ってたり 1人とんでもない服装の人とすれ違った 頭からズボンを被りスカートはパンツに挟まり提灯のようになっている 話しかけられた 同級生だ 清掃員をやっているらしい なんでこんな服装なんだろう もう暗いのでホテルへ向かう 悪夢ばかりで寝れないので夜は嫌だな

17日

コインランドリー帰り ホテルのエレベーター 会社の同僚と一緒になった 挨拶して別れる 部屋へ向かう 後ろから気配を感じる 跡をつけられてる? 角を何度か曲がり音を立てず部屋に入る ドアを閉めようとした瞬間何者かにドアノブを引っ張られた こっちも引っ張り返しチェーンをかける 完全には閉まっていない ドアをこじ開けようとしているのは長身の外国人男性 フロントか警察に通報しなきゃ スマホを手に取ろうとするがドアを引っ張っていないと開けられてしまう 男性が言うには私が男性の好意を踏み躙ったとのこと 初対面だし何の心当たりもない ドアの隙間から男性の顔が出て来た もう無理なのか? フロアにいた小学校の同級生が男性に何かを投げる 男性が怯んだ 護身用に持っていたレザービリーを手に取り男性の顔を原型がなくなるまで殴る 男性は粉々の袋入りドッグフードになった 品質は良かったのに残念だ
通学路 雨がぱらついてきた リュックから折り畳み傘を出すのがめんどくさいのでそのまま歩く 突然の大雨 制服がびしょ濡れだ 学校に着く前に和室に立ち寄り着替える リュックの中にはカービィカフェのグッズや龍とタツノコのキメラのような抱き枕が入ってる 置いてこればよかった 適当な喫茶店に入る 壁にはアメリカンなノリのイラストや文章が書かれている ローマ字でcohi nondetteyo foo みたいなことがひたすら書かれている なんかいいな 写真を撮ろうとしたら店員が走ってきた 壁の絵と文字は消されてしまった 落書きだったらしい 残念 外に出ると分割された日本地図がある 指定された場所が私の寝床らしい 私の場所は梅ペースト どこだそれ 私はいつのまにからんまになっている 辺りは廃墟 昔の知り合いの家がこの辺にあったはずなのに 蜘蛛の巣だらけでドアが開かない みんないなくなってしまったようだ

18日

教室後ろの荷物入れ 荷物が奥まで入らない 見るとゴミ袋とネットが詰まっている また私がゴミ捨て担当? あまりやってない人もいるのに 横断歩道では政治家が演説をしている 良いことを言っているが実際には何もしていない 政治家ってそうだよな その隣では薬を配っている人がいる 受け取ってみたが何の薬かわからない 会社に戻る 服や小物の売り場ができている 洗濯ロープを張りそこに服や靴下、食べかけのヨーグルト容器などを掛けていく 社員に召集がかかった 儀式が始まる 社員全員が全裸になる タオルを持つことも許されない 昭和の会社って狂ってるな 終わったら全裸のまま解散 服は消えた 会社の外はお祭りで賑わっている 裸の集団が現れ辺りはざわつく 見られたくなくて全力で走る 背後から昔の同級生の声が聞こえる 名前を呼ばれている 顔を隠しとにかく走る 人違いだと思ってくれ 穴蔵のような狭い小屋に逃げ込む 体ぴったりの狭さで身動きが取れない 私のことなんか全部忘れてほしい

19日

教室 鬼ごっこ 捕まると死ぬ ギャグマンガ日和のキャラを選択 私は妹子 選択したキャラによって使える能力が違う 私は自分や相手を指定して宙に浮かせることができる 強すぎる 熊が来たので壁をすり抜けて逃げる 横断歩道を渡ったところにコラボメニューもあって太子と妹子は海鮮丼 美味しい 駅の立ち食いで口にかき込む 続けてラーメンも食べる

20日

14:40分からゲーム実況者のイベントがある 自転車で名古屋から東京まで行く予定 街中を走っていたはずなのにここは山に囲まれた田舎 車じゃないとどこにも行けない 絵を描くくらいしかない 低学年の子に液タブを貸した しばらくするとその子が呼びに来た 絵の具をこぼし布団の上のぬいぐるみが汚れてしまったらしい 犬のぬいぐるみは洗濯する その子にはそのまま絵を描かせておく 犬のぬいぐるみを運ぶと死んだはずの犬がマットレスの上にいる 弱っているがやはり可愛い 撫でる もう少し生きて
ここは商店街 同級生2人と一緒 パン屋にいるが自分で用意したパンがあるのでいらない 外に出ていろんな店を見る 変わった作りの店が多い 急な階段を上がらないと行けない店舗 同級生は平気で上がるが怖くてついていけない 少しは行けたが下りが怖くて降りられなくなった なんとか地上に戻ると突然の豪雨 走って屋根のある場所へ 体がうまく動かない 同級生達には置いて行かれた 商店街の角に泊まっている宿がある シャッターが閉まっているが靴がたくさん置いてある シャッターはビニールのように捲れるのでここを潜れば中に入れる
商業施設 自由に遊べるキッズスペースがある のぼりのエスカレーターに乗った女の子2人とゴツい父親 女の子の妹の方?が包丁を取り出す こちらに向かって投げてきた 幸い誰にも当たらなかったが危ない 周りの大人を呼んで現場保全をしてもらう 証拠写真を撮り警備員を呼んでくる 背の高い男性警備員がいる 声をかけたが無視された 近くには女性店舗スタッフが数人 事情を説明すると1人がついてきてくれた 経緯を詳しく説明しながら歩く さっき撮った写真を見せるがいらすとやに変換されてしまって個人の特定ができない 現場に着いた キッズスペースは水に沈んでいる 古い木造建築が浮いている 包丁を回収 包丁はいつのまにかフライドチキンになっている 齧ると美味しい 最近こういう事件が多いらしい 物騒な世の中だ

21日

家の中を掃除する 知らない犬達がいる うちの子と同じトイプードルだけど別犬 床の至る所に乾いた糞がこびりついている クイックルワイパーを使うと大量の髪の毛がまとわりつく 前の会社を退職し直す 熊の形の小さいチョコがたくさん入った箱を貰った これは奥さんから? お礼を言いたくない 会社の人に聞くと奥さんからではなかった いつも見ている実況者の人がくれたらしい なら良かった お礼を言いたい 隣の部屋から声が聞こえるけど隣には誰もいない 遊園地のアトラクションのようなものがいくつかある 作り物のコダックと一緒に踊る 小さい子はおっとっとを口に含みスイカのタネ飛ばしのようなゲームをしている 洗面所で起動したままのゲーム 水道を流すとエンディングが分岐する 学園ハンサムの新作? 母が掃除の時水道を使ってしまったらしいので仕方なく続きをやる 学園ハンサムじゃなくてOMORIになってる 全ルートやったはずなのに見たことのない展開 ひたすらロールシャッハテストのようなものをやらされる 回答は3択 とてもそう、ちょっとそう、違うから選ぶ テストが進むたび図形がなにかに近づいていく 完全になにかになった とてもそうを選ぶ 目の前が真っ暗になった

22日

家の外から声が聞こえる 窓から外を見ると子供達がはしゃいでいる 道路をミッキーと仲間達の着ぐるみが歩いている 異常に大きい 3mくらいある ランドのものとは全く違う 中に人が入っているのか? トイレに行きたくて中断していた健康診断を受けに行く 結局トイレは見つからなくて行けなかったけど 地下駐車場のような場所 入り組んだ機械の隙間 他にも健康診断を受ける子達がいる 指紋認証、虹彩のスキャン、身分証の確認で機械の中に入る 機械の前には私のゲームボーイアドバンスがある 機械の使い方のデモムービーとして私と生きていた頃の愛犬の映像が流れている 他の人もたくさんいるのになんで私たちなんだ やめてほしい

23日

百貨店の通路を歩く 防護盾を持った警官が何人もいる 何があったんだろう 出口へ向かおうとするとエレベーター前で白人女性がドンムーブ!ドンムーブ!と言いながら拳銃を突きつけてきた 完全に巻き込まれた 私と後4人ほどが捕まってしまった 手をあげる 目の前に誓約書が出される 書かないと殺される 住所を書いたところで女性の注意が他の人に向かった 英語で何かを説明している その先に走り出した 階段を駆け上がる 家まで帰ってきたが住所はバレている 怖い
何も見えない暗闇の中階段を降りる 片側には人の行列、もう片側には座り込んでいる人がいて通れない でも下に降りないといけない 無理やり通ろうとすると座り込んでいる人が退いた 下の階へ移動する 何かが上から降ってきた 私の水筒だ 凹んでボコボコになってる 上の奴らが落としたんだ でも犯人がわからないからどうしようもない このフロアは雑貨屋だ 値引きされているニット帽を触ってみる 特に欲しいものはない 道路には健康診断ロボがいる 変形しておばあちゃんの体重を計っている なんでこんな真夜中にやるんだろう 何度か目を瞑ると私の家になった 家には犬がいる 死んだと思っていた愛犬が実は生きていてずっと一緒に暮らしている この子の名前はなんだっけ 死んだあの子と同じだ そんなことなくない? でも実態もあるし写真にもいるし現実にもいる 思い出の写真を見る 本当は最初からわかっていた 今の家には何もいない 犬は死んだ 火葬した その瞬間さっきまで撫でていたはずの犬は消えた 現実を受け入れろ

24日

午後3時ごろ 貸与PCでネットワーク構築の演習 体調不良で病院に行ってた人が帰ってきた 風邪だし怪我してて包帯は血を吸っている 可哀想 先生がその人に話しかけた後私にも話しかけてきた 声がボソボソしていて聴き取りづらい 何度か聞き返すと諦めたのか黙ってしまった 私のパソコン上には勉強のためのサイトの他に動画配信サイトなんかも開かれている サボってると言われ成績下げられたらどうしよう 見られたが特に何も言われなかった 教室はいつのまにかスーパーの食品売り場になっている 値引き品のヨーグルトとチュロスを持ってレジへ向かう

25日

昔ながらの旅館 会社の集合写真を撮る 私はモリゾーキッコロのTシャツとジャージ 大きなキッコロのぬいぐるみを抱いている ピースもしたけど前列の人で全部隠れた 靴箱を開けると中には洋式便器 ペットボトルが詰まっている 他の靴箱を開けスリッパを取り出す 旅館内を移動 ここは前の会社 経営難で営業形態が少し変わったらしい 社長も辛そうだ 今日は特別に寿司を出してくれた 台所には私と社長と社長の娘さんだけ 嫌いな奴らがいなくて安心する そういえばイルカとホッチキスが今まで夢に何回出たか友達に聞かれてるんだった スケッチブックをめくって調べるがなかなか見つからない 描いた覚えのないやたら上手い描きかけの水彩画が何枚も綴ってある 会社を出ると地下通路に繋がっている ボロボロで足場が不安定 手持ちのソルロックとポリゴンZに足場を作ってもらいながら進む 会社の同期はいろんな人とコミュニケーションをとっている すごいな コミュ障の私には無理だ 人から逃げるようにどんどん先に進む

26日

商業施設の一角 犬と屋内のドッグランへ 老いて細くなった犬 ドッグランを嬉しそうに走り回っている こんなに走ってるの数年振りだ 嬉しいが体が心配 私がしゃがんで手を広げてもボケているのか通り過ぎてしまう 母も元気な犬を見て嬉しくなったのか犬用の高級お菓子を値段も見ずにいくつも買っている ふと気づいた 犬は死んでいてもういない 元気に走る回る犬なんてここにはいなかった
大学の英語の試験 先生が急に自分の足の皮を削ぎ出した 私にも刃物を渡してやらせる これを血のスープと一緒に飲む 剥がしたところが痛々しい これから小学校に通うので練習しておかなければならない 服が汚れる
犬を散歩に連れて行かなきゃ 肉球を保護するためワセリンを塗り靴を履かせる 床やペットシートが尿で汚れている シートを変え床を拭く 服屋に行きビジネスシャツを4枚買う 妹もいるらしい 何枚かあげようかと思ったが私のはSサイズなので私より背の高い妹には小さい 売り場を案内する そういえば古着屋で欲しい服があるんだった こじんまりとした古着屋に入り目当ての服を探す

27日

新しい職場 何かの製造所? 安全面でかなり問題がありそう 大量のコードが絡み合っている 社員の1人といきなり言い合いになってしまった 本社の建物は常に傾いていて不安定 壁がないのでしっかり踏ん張っていないと落ちて死ぬ 社長は気さくで明るい兄貴といった印象 1番下の階の棚にはソフビが並んでいる 日替わりで品揃えが変わる 今日はサウスパーク 私はケニーが好き 隣にはいつの間にか同級生がいる アニメキャラが好きなんて気持ち悪いと言われた 通りすがりの電話ボックスの中でナイトメアビフォアクリスマスのジャックが絶望して項垂れていた 可哀想 外のちゃぶ台でテレビを見ながらご飯を食べる 子供の頃毎日見ていたパワーパフガールズ 隣で母が子供っぽいからあまり好きじゃないという 子供向けなんだから子供っぽくて当たり前じゃん 製造所を見に行くと16時なのにもうシャッターが閉まっている 早めに終わったら早めに帰れる職場なのかな よく見ると製造所の人たちは各建物の清掃に入っている 真似して掃除を始める 朝揉めた人がいる 今日ずっと余計なこと言ったなと後悔していたので謝る 和解 話の通じるいい人だったので良かった なんとかやっていけそう

28日

東京での研修が終わり名古屋に帰ってきた 台所の流しにはカレーがたくさん 水が入らないようにする もう夜だから明日の朝チンして食べる用のやつ 街を歩く 自販機を見つけるたびレトルトカレーを買い開封して妹の水筒に入れていく もうすぐで満タンだ
8番出口の続編 学校が舞台 ずっと暗くてホラーゲームらしい雰囲気 びっくりはあるがホラーギャグのような雰囲気で面白い 消化器の大群と戦ったり空飛ぶ布団から逃げたりする 自分でクリアしてから実況が見たい

29日

先生と小学校の同級生たち 周りを囲む机には大量の粘土細工が並べられている 触ってないのに勝手に落ちた 拾いに行く 割れてはいないようだ 異国語が刻まれた手のひらサイズの棺を空いている場所に並べていく 棺は並べた瞬間紙切れになった 落ちて床に散らばる もう夜だから帰らなきゃ 事務所前を通ると貼り紙がある 変にデジタル化したせいで仕事を失った人や逆に無駄な仕事が増えた人がいるらしい 可哀想に 知らない同級生?がヒョウモントカゲモドキを何匹も飼っているので触らせてもらう レオパってやつだ 可愛い 触っている間に同級生?はキャンバスに絵を描いて写真を撮って塗り潰しを繰り返してアニメーションを作っていく すごいし油絵なのにすぐ乾く イギリスでもレオパの可愛さは話題になっていて路上で屋台が出ているらしい でもよく見るとレオパじゃなくてそこらへんで捕まえたイグアナ イグアナに管を刺し注射器で癒し成分を摂取するらしい

30日

何かのモツを袋詰めする 全部で5袋 マジックで日付とサブネットマスクを書く 書く前に並べ替えたせいでどれがどれだったか忘れちゃった 先生に提出したらこのあとはスヌーピーの映画を見にいく 60分の短い映画 そのあと父と出かける 私は生まれつき左手の指のうち一本の関節が足りない どこかのタイミングで包丁で叩き切らないといけない でもそれはもう昔の話だからやらなくてもいいと母は言う 諸説ある 人が持ってきた全ページフルカラーの雑誌をめくる 広告が多い まあしょうがないか 気がついたら家にいる 空港で大事な式典に出た気がする なんか全部忘れちゃった テレビの中の落語家が犬のぬいぐるみを本物のように動かしている テレビから目を離し足元を見るとシミがある いないはずの犬が畳に粗相してしまったので雑巾を押し付け拭き取る 机の上にはいろんな作品の未開封グッズが沢山ある やるべきことが山積みだ とりあえず靴を履いて出発しなきゃ

31日

会社の用意したホテル 電気がチカチカしたと思ったら真っ暗になった 外は大雨 フロントの人に報告しなきゃ ふとテレビを見るとピクミンが起動している 見たことないモード 操作しなくても勝手に進んでいるようだ 電源を消す オートセーブされてたらやだな ホテルを出て家の近くの商店街に来た ちょっと散歩 そろそろホテルに戻らなきゃ ホテルどこだっけ 荷物が重くて疲れた 会社からのメールを確認するがどこにも書いてない とりあえずバスに乗って移動しよう アトレの近くで降りればいいはず しばらくバスに揺られアトレに着いたと思ったら店内へ バスは店内のレールの上を走り回る 面白そうな店が沢山ある フォスターズホームのポップアップストアもあった 珍しい 後でこよう 階段下の従業員扉前駅 ここで降りよう 運転手さんの生首の頭頂部にSuicaをタッチ 降りると外は真っ暗 怖い 手元にはいつの間にか買い物かごとカート もうアトレ出てしばらく歩いちゃった 返してこないといけないのか スマホで行き先のホテルを調べるが住所がどうやっても出てこない 困った とりあえずトイレに入ろう 入った個室の便器には魚の死骸が詰まっている 詰まらないように手で引きちぎる 便器内が赤黒く染まってグロい 水を流すと便器から水が溢れ出した 魚の他に歯ブラシやスポンジも詰まっている 外から前の会社の同僚の声が聞こえる 今は話したくない

2025年2月

1日

狭い船の中 父と2人 いろんな絵が飾ってある 知っている人の絵もある 父はアコギを弾き始めた 狭い船内の真ん中には死体がある 船の外を見た隙に死体が動く まだ死んでいなかったらしい 銃を乱射される 下の階に飛び降りた あれは多分海賊だ どうにかして殺さないと 上の階には父と海賊の2人きりなのに海賊は私だけを狙ってくる 下の階に降りてきた瞬間殴り殺そう 来た 今だ 鈍器で殴りかかるが装甲が硬すぎる 弾を何発も喰らってしまった でもなんともない 銃口を何度も殴って潰す これでもう撃てないだろう 映画の途中だけどここで休憩 水の中にたくさんの観客がいる 水中にはいろんな動物が沈んでいる 近くにいたミニ豚を抱きあげる 可愛い 各々動物と触れ合ったり食事をとったりしている しばらくして何か争うような声がする 見ると食べるのが遅い親子が非難を浴びているようだ 近づいていって子供にゆっくりでいいよと声をかける 親に迷惑そうな顔をされた やっぱり人は嫌いだ

2日

机の中に小学生の頃遊んでたスライム 出して置いておいたら倒れて教室の床にこぼれてしまった 歩いてる人達に踏まないよう声をかけていたが何人かに踏まれてしまった 床を掃除しなきゃ 他の子も数人手伝ってくれる 申し訳ない 綺麗になった机を発送手続きしてくれた人がいる 同じ教室内だし自分で運ぶから大丈夫だよ 汚れた服も洗わなきゃ 洗濯する物をまとめる 何故か空き缶などが混ざっている ゴミ入れたの誰? 仕分けが大変

3日

学校 実験の構成を図に書き起こす 私たちのグループは3人 構成図を先生に見せ大丈夫そうだということで実験を開始する 202教室に移動 もう一組と合同で使用する 移動する前に同級生の訃報が入った 今度同窓会の予定があるのに残念だ 褐色肌の元気な女の子 沢山ある指輪の中からプレゼントするものを選ぶ 好みはわからないがイメージは南国っぽいデザインのもの それっぽいものがないので適当に選んだ それじゃあ実験に移ろう 202号室にやってきた トランジスタ何ちゃらという圧縮機 もう廃止されたはずの熱して使うタイプの機械はガスが溜まっているところに衝撃が加わるので非常に危険 妹が圧縮機を使う 古いタイプだったようでしばらく膨らんだ後爆発してパーツが飛んできた 数十メートル離れた私の手の甲に当たる 超高温の部品が爆速で飛んできたので手に張り付いた すぐに剥がしたが跡が残っている 二度と使うなと大声で言ったあと先生を呼びに行く
勉強が終わった人から階段で9階自習室に移動 何をすればいいのかわからない とりあえず参考書を開く 徐々に人が増えてきた いつの間にか犬がいる 人のところに行かないようにリードを短くしておく でも人の膝に乗ってしまった すみません 服汚れてないですか? 大丈夫だと言ってくれた 急いで自分の膝に乗せる トイレは大丈夫かな? ペットシートは何枚か持ってきてる 犬が踏ん張り出した シートを敷くが全部はみ出した 歳で足腰が弱いので仕方ない 糞を片付け床を拭く 片付けをしている時に同級生がドアを開けてしまった リードを引いていたはずの犬の首に首輪が無い まずい 呼び戻そうとしたところで同級生が捕まえようと追いかけ犬が外へ飛び出してしまった 車には幸い轢かれなかったが道路の反対側へ ガソリンスタンドの車の下に潜ってしまった 父が車を持ち上げ助けてくれる 危なかった 心臓に悪い 同級生は反省しているようだがそれどころじゃない

4日

研修が終わり配属になった なのにまた東京に行かないといけない 家を1時間半前には出なきゃ 今から出勤のはずなのに夕方 横断歩道を渡る 知らない場所 辺りは木に覆われていて建物はほとんどない 遊園地入り口の隣に古くて小さい駅がある 無人駅のように見えたが小さい改札に駅員さんがいた 新幹線の切符を見せて列車へ どう見ても新幹線ではない トロッコとスキーのリフトの中間みたいな見たことない乗り物 吊られている座席に座る 足が浮いて怖い 発車した 持っていたはずの切符がない 線路上に落ちている 列車を止めて駅員さんが拾ってくれた この列車はほぼ人力のようなもので止めようと思えばすぐ止めれるらしい 今度はいつのまにか私のナップサックが他の客の手にある おばちゃん集団に勝手に開けられようとしている それ私のです 悪気はなかったようでお詫びにお土産を渡されそうになったが断った しばらく走ると洞窟の中へ入っていく 私の荷物だけじゃなく他の人たちの荷物も消えた 線路上を異国の子供達が走っている 窃盗団だ 線路から降りて取り返しに走るが洞窟内は穴や崖もあり危ない いくつか取り戻せたものもあるがほとんどは持っていかれてしまった 洞窟の奥から鳴き声が聞こえる 大量の野犬だ 子犬もいる 人に捨てられてこうなっているらしい 空腹で噛みついてくる どうにかできないのかな 今は何も持っていないのでどうすることもできない 線路の方に戻ると洞窟ではない部屋の中になっている 窓ガラスに大量の虫がついていてそれをアヒル?鴨?達が食べている 白と黒のマダラ模様の虫 あの虫はハリがあって危ないので人間は近づかない方がいいらしい 背中がなんかチクチクする気がする 虫がついてる? ロックオンされたのかもしれない 手で払い全速力で逃げる 虫はモーターのような音を響かせながらまっすぐこっちに飛んでくる 服にとまったところを爪で潰した 気持ち悪くて見れない すぐに水道で洗い流す 知らない間に横に友達がいる 目の前には私のCDコレクション せっかくだから曲でも流す? 棚から適当にCDを出す これ懐かしい かっこいいダブステップだよ CDケースがレコード機器のようになっていてそのまま再生できる 再生するが記憶とは違う曲が流れる 中身が違ったのかな? まあいい曲だからこれでもいいや

5日

教室 机が並んでいる 私の席に知らない奴が座ってる いかにもクラスのお調子者男子といった感じ 仲間で集まってワイワイ話している 邪魔だから退いてと言って席に座る 遠くで真面目だの隠キャだの言われてる気がするが気にしない 授業が始まるとどこか行ったはずのそいつが隣の席にいる 傘を刺して授業を受ける 隣の奴は傘を刺したまま周りの奴と喋ったり自由に動くので水滴が飛ぶ 迷惑 音楽がかかるとそいつは席を立って踊りに行った もう戻ってくんな 学校を出て外を歩く 今日はハロウィン 最近友達に嫌われて強く当たられている その友達は寿司の仮装をしている 私は廃駅の仮装をしようと思ったが難しかったので極卒くんの格好をしている クラウドのカメラロールには何故かヘソのゴマの写真が大量に入っている 私は愛犬の前世を知っているがその人物はまだ生きているので違う気がする

6日

夏 父は相変わらず冷房をつけようとしない 真夏はつけてよ 家の前にペットボトルの水を撒く すぐ蒸発する よく見たらアクエリアスだこれ もったいない 水にしといてよ
通勤?通学?電車の中 弁当を食べていたがもうついてしまう 半分ずつ妹と分け私は降りる 駅の中はテーマパークみたいに作り込まれている 新宿で降りたはずなのに砂漠のど真ん中 秋葉原へはどうやっていくんだ? スマホで調べるが位置情報がバグってるのか何も出てこない 人が集まっている 掲示板にお知らせが貼り出されている? 電車が止まっているらしい こんな砂漠に置き去りにされるの? 周りを見ると学生っぽい子達 キャラの濃い子が多い いちごの妖精みたいなこと仲良くなった 手から色んな品種のイチゴが出てくる すごい 美味しい
ZOOMを繋いで仕事 1人変なことしてる 誰かの誕生日パーティくらい浮かれてる 面白眼鏡とクリスマスツリーの着ぐるみ 何かのサプライズ? コーヒーと朝食とって家を出なきゃ テレビでピクミンとサンリオのコラボアニメが流れている 街が原生生物に襲われてぐちゃぐちゃになっている 電車のような燃える原生生物が突っ込んでくる 街はパニック 主人公のピクミン達には性格がある 元気な性格の黄ピクミン と一緒に向かう 空飛ぶ鳥籠には他のピクミン 数匹が避難している 白は病弱で紫は家族思い キティちゃんは街がこうなった理由を知っているらしい さすが キティさんやっちゃってください

7日

会社の同僚の家に向かう 夜道怪しい車が止まっている 後ろのトランクのところに髪の長い女性が立っている 足早に通り過ぎ同僚の家へ 家に上がるとさっきの女も上がってきた 取り押さえて同僚に通報するよう言う 隣で電話を聞いていたが女に襲われた、刃物を持っている、など話盛りすぎ しばらくしてやってきたのは優しそうなおじいちゃん警察官 同僚が状況説明するが要点を得ずわかりづらい 家の中にはいつのまにか小さい女の子達がいる お手伝いさん? 代わりに説明する 女が入ってきたのは正面入り口ではなく裏口 白い怪しい車に何か積んでいた 外に出て実際に現場を見ながら説明する 突然警察官が、あれはいい男だね、逃しちゃもったいないよ、と言う 気持ち悪い 女の人しか好きじゃないです、と返すと警察官は、頑張って直していこうね、と言った これだから昭和のジジイは 本部にクレーム入れてやる
自然公園 バスで山の方までやってきた 古そうなコンクリートの建物がある 中は売店 大きな虫が飛び回っていて怖い すぐに出る 芝生広場には私の家族がいる なんで? 母と話す 最近SNSを始めたらしい 見るとアイコンが他人の描いたイラスト これダメだよ 実際DMで作者から指摘のメッセージが来ている 自分で撮った写真に変えさせる 帰りのバスの時間確認しなきゃ バスは来た時と同じ場所に止まっている 次は月曜18:30と書いた貼り紙がある 今日は日曜 じゃあ歩いて帰るしかない とりあえず今日受けた講義の担当講師にお礼を言って回る ありがとうございますのついでにアルプス一万尺をする そろそろ暗くなるから使った竹馬を4〜6本束ねて運ぶ 運んでいると小学校の同級生と出くわした 同級生は兄弟や友達と協力して1本の竹馬を運んでいる 孤独感を煽られた でも手伝いはいらない 頑張って終わらせてコーヒーを飲むんだ そういえば年賀状が届いていた この同級生を含め数人分 でも返す気はない

8日

ホテル マンボウの水槽の水を変える マンボウ達がガラスについた藻を食べている 餌は少ないし掃除も足りなかったっぽい ごめんね 前も一回それで死なせたことがある水槽を掃除し畳に染み込んだ水を雑巾で吸う フローリング部分には死んだはずの犬の糞などの汚れがある 掃除機をかける 水槽に水を張りカルキ抜きを入れる エンジニアの研修ももうすぐ終わりなのに何故か突然自衛隊に入った 早寝早起きできるし せっかく勉強したのに後悔がある 親になんて説明しよう
愛犬は死んだはずなのによく似たトイプードルがいる ヨボヨボの老犬で動きが遅い 愛犬は絶対死んだ 火葬した記憶がハッキリある この子は誰? 名前も誕生日もわからない 目が覚めると東京のホテル 犬はやっぱりいなかった
滋賀のバスターミナル ちょうど隣のバスが発車した 中から鳴き声が聞こえる 中の人はみんな動物を抱いている 犬や猫ではなく特別な許可が要りそうな珍しい動物ばかり ふと足元を見るとウサギとモルモットの中間みたいな動物が2匹いる 周りを見渡すが誰もいない 2匹を抱き上げて飼い主を探すがやっぱり誰も見つからない 2匹を地面に下ろす 懐かれたのかずっとついてくる 滋賀の役所に電話してみる 相談している途中で水道を流す音のようなものが流れ始めて向こうからの反応がなくなった 全然話聞く気ないじゃん 近くにあった建物に入る 公的な建物のようで受付には公務員ぽい人がたくさんいる 私の足元の2匹を見て職員が駆け寄ってきた 動物は持ち込み不可です 外に出て訳を説明する 職員はお金や手間がどうこうモゴモゴ言っている 最終的には拾った方が処分してくださいと言われてしまった 大事な命なんですよ!と言って職員に詰め寄るが職員はヘラヘラしているだけ 思わず職員に掴み掛かる 横を女子高生が2人通りかかる 事情を聞いていた2人は私の味方をしてくれた ありがたい 君たちがこの国の政治を変えてくれ

9日

学校のテスト 音楽の先生に嫌われている 実技・筆記のテスト結果を口頭で伝えられる ほぼ暴言 録音してチクってやるからな 放課後はパソコン部 今日は2人しかいない 2段の弁当箱をデザインした ヘタウマな絵がたくさん入ったキャラ弁? 弁当箱の中には大きな蜘蛛と中くらいの蜘蛛が入っている 手に乗せると肩の方まで登ってくる 大人しくて噛んだりしない しばらくすると自分で弁当箱の中に戻っていく 賢い 雨の中外へ出る 部員と一緒に向かうべき所へ

10日

帰り道 小学校の同級生と一緒に自転車で帰る 家の近所の神社 通路が狭くて通行人で通れない自転車を引いて進む 両側には屋台が並んでいる お祭りの準備だ ていうことは5月? もうそんな季節か 屋台にはもう商品まで並んでいるが人は誰もいない 不思議に思いながら進んでいく 神社の階段を上がり賽銭箱を自転車で乗り越える 雨で地面が濡れてるから滑らないように気をつけて 神社の裏側に来た 見慣れない人形がある 織姫と彦星かな? 先に進むと真っ暗な通路 階段があり燭台に火が灯っている たくさんある燭台に持っている松明をかざしていく うまくバランスが取れない 体が火に当たるが燃えてはいない 儀式を続けながら先に進んでいく 洋式便器がある 最後にここに松明を投げ入れる うまく入らなかった 後ろで音が鳴る 音楽が流れ始めた オルゴールのような音の不協和音 怖くて走り出す 真っ暗な中非常口だけが光っている 後ろを振り向かずただひたすら走る 非常口の扉を開けてもまた非常口 どこまで行っても非常口で暗闇から外に出られない

11日

家族全員東京にいる 母が私の服を勝手に切り始めた 妹にネックウォーマーを作っている? 私は自分で服を買っているのに妹には10万円分くらい買ってあげてる いいな 上着がないので名古屋に帰る時寒いかも でもこれ以上荷物を増やしたくない おばあちゃんにプレゼントをあげた おばあちゃんは90代で歩くのも辛そうなのに自転車で外に出て行った しばらくして豪雨が降り始める 大丈夫かな?

12日

2つ並んだ巨大な印刷機 自分で設定して動かす 印刷機の上にマットを敷いてそこで眠る 犬と一緒に寝ようと思ったがこの場所が気に入らないようで降りたがっている もう一つの部屋に行くには水路を通らないと行けない 寒いから濡れると風邪ひいちゃう なんとかここに留める 印刷機の配置を考え直さないとな 印刷機の隣にあるインクタンク インクが漏れてそこらじゅうに墨汁をこぼしたようなシミがある とりあえず稼働を止めないと 機械の設定をしていると生徒が1人ずつ先生に呼ばれていく 私は2番目 人を1人殺した 呼ばれる順番から考えるとバレそうだけど死体はまだ見つかっていない 逃げ切れるかも 非常食を開ける 食品には小さな幼虫が大量に入っている これでタンパク質を取る 雪崩が起こり全て流される 雪崩と一緒に視界も崩れる この世界はプログラムで映像を見ているだけだった 電源が切れ何も映っていないプラネタリウムのようなドーム型の液晶 それじゃ帰ろうか

13日

商店街から神社へ犬を連れて散歩する 犬の爪がチャッチャッチャッと鳴り響く これが夢だとわかっている 起きたら二度と聞けない しっかり頭に焼き付けておく もう時間がない お別れだ
名古屋に一旦帰っている 昼からの飛行機で東京に行かないといけない もう12時回った 絶対間に合わない 同級生に呼び止められた 卒業アルバムのようなものを映像で作るらしい 間に合わないので誘いは全部断る 出来上がった映像を見る どうぶつの森風の同級生たちが生き生きと動くアニメーション 羨ましいが仕方ない 再生時間がまだ半分以上残っている 録画の後ろ半分に関係ないグロアニメが入っている 結局飛行機は乗れなかったがそもそも最初から東京にいた 東京のホテルで目が覚めて安心

14日

気がつくとプロレス?のリングの上にいる 他にも家族連れなど様々な人がいる みんな靴を脱いでいる 私だけ靴を履いていて気まずい 早くリングから降りないと 選手たちがぞろぞろと梯子を登っていく 今から稽古があるらしい 家族連れはこれを見学しに来た客らしい 一緒に梯子を登って行った ちらりと噂に聞いたがこの稽古場には出口がないらしい 可愛いクマの帽子を被ったぽっちゃりした小熊のような女性選手が言っていた すごく可愛い人だったな 話ぶりからも信頼できる 建物の中を見て回ると作業している女性たちがいる ちびまる子ちゃんのお母さんやのび太のお母さんなど国民的アニメの主婦たち ここから出る方法ってありませんか?家族も多分心配してて…と話しかける 主婦たちはそうだよねぇ…と困ったようにいう この人達こそ大切な家族がいるのに気の利かないことを言ってしまった 建物内を歩き回り適当な梯子を降りるとゴミ捨て場にたどり着いた この大学の学生たちが使っているゴミ捨て場らしい 使い方がかなり雑で汚い 虫も発生している 作業している2人の職員がいる 話を聞いていたところ別の気配がした 振り向くと遠くに怪しい人物 ふらふらと歩く小汚い男 よく見ると手にギラついた何かを持っている 刃物だ すぐ職員に伝える 不審者はどんどんこちらへ向かってくる 職員はほっそりしたお爺さんとぽっちゃりした優しそうな男性 私を含め誰も戦えなさそう 不審者がお爺さん職員に向かって行った 近くにあった数メートルある定規で不審者の邪魔をする 職員も必死で対抗している しばらく揉み合いになった 不審者が刃物を使う様子は今のところ無い でも早くなんとかしないと 近くにトンカチが落ちている 拾い上げて不審者の頭を殴った 不審者は倒れこんで動かない しばらく見ていると微かに動いた もう1発頭を殴る 頭が割れ中身が少し見えている 死体を引き摺り処分に向かう
帰り道 もう夜になってしまった 店内を通って帰る 片方はパチンコ 片方はゲーセン まだゲーセンのがマシ 中は人がいない 同じようにゲーセンを通る人が他に3人 デパートの屋上遊園地のような懐かしい筐体ばかり 奥へ進むが電気がつかない 怖い スマホのライトで照らすと何もない空間が無限に続いている 驚いて後ろを振り向くと遠くに人影ダッシュで逃げる どこまでも続く空間を4人で逃げ続ける 遠くにいた人影がどんどん近づいてくる だいぶ先の床に線がある ゴール? あそこまで持ち堪えられれば でも人影はすぐそばにいる 恐ろしい亡霊の姿をしている 一か八かで振り向いてレッツゴー!陰陽師を振り付きで歌う 亡霊は苦しそうな呻き声を上げながら消滅していった

15日

最近SNSで流行ってるホラーゲームに誘われた ホラー苦手なのに おしゃれな雰囲気の洋館の中でかくれんぼしながら間違い探しをするゲーム ゲームシステムはなんとなくDBDに似てる ゲーム内で悪魔みたいな犬を見つけた 撫でる こいついいな キャラ選択で悪魔犬を探すがいない プレイアブルじゃなくて敵キャラらしい 残念
同級生2人とスキー場のリフトに乗る 前のリフトに乗っている子供達が何人か崖に落ちていく それを見た同級生がふざけてリフトを揺らす やめて 糸で吊るされているリフトは簡単に傾く 座面が垂直になりいつ落ちてもおかしくない状態になった 持っていたまめっちのぬいぐるみを抱きしめながら必死にリフトにしがみつく しばらく耐えていると目的地に着いた 落ちて行った子供達のことを係員に話す 係員は興味なさそうに地図を差し出してきた どこら辺で落ちたっけ 場所がわからないなら救助はできないと突き放された
小学校の通学路 サッカーボールでバスケのドリブルを練習しながら公園横を歩いていく 
歩道橋を渡っていたら急に歩道橋が崩れ始めた 逃げ場はない このまま落ちて死ぬんだ

16日

今日はリモート出社 zoomで顔を写したまま作業しないといけない zoomがついていることを忘れて下着でベッドに寝っ転がったまま作業 途中で思い出して慌ててカメラを確認する 最初からずっとカメラオフになってた よかった 部屋の中にミツバチが飛んでいる あつ森みたいに網で捕まえる せっかく捕まえたのにそのまま逃しちゃった でも部屋の中からは消滅したっぽい 電話がかかってきた 家族の声がうるさいのでお風呂にこもって電話に出る 5日間の強化合宿の件 基本全員参加で断れないらしい okして電話を切る 貰った詳細資料を見ると明日かららしい 野球の道具も一式必要 野球やったことないのに もう夜だし準備できない このまま行くしかない

17日

公園の広場 犬と一緒に走り回る 犬はどんどん老いていく 日向に寝かせていたがだんだん暗くなってきた 安全そうな場所に移動する トイレ前の階段でうるさい男子高校生達がふざけている 昔の同級生 あいつらうるさくて嫌いなんだよな ショッピングモールに向かう パン屋に会社の同僚がいたので挨拶する そろそろ休憩時間が終わるから帰らないと 犬は死んでしまってもういないけどペットショップに寄っておやつやおもちゃを少し見ていく
深夜 山奥の隧道をひたすら歩く 下水道や誰もいない廃駅、古民家のような古本屋や病院を通って目的地に辿り着いた 観光客がたくさんいる 近くの子供が人の名前を呼んでいる 聞き覚えがある名前 小学校の同級生だ そちらを見ると子供の頃の姿のままの同級生がいる 話しかけずに進む 父と母がどこかにいるはずだ もう待ち合わせの時間なのに2人とも別々のところにいる 父に話しかけても会話イベントが進まないので母に話しかける ストーリーが進む

18日

学校 毎日大量の宿題が出る ファイルがパンパン 辛い 昼ごはん グラノーラに牛乳を入れてトイレ行って戻ってきたらグラノーラが紫になってる 隣の子がアサイーを入れてくれたらしい おいしい ありがとう もう1人の友達は口に合わなかったようで他に食べるものを探している 私のカバンにはチョコチップメロンパンやレーズンパン、韓国海苔などが入っているが食べたいものはないようだ 教室のモニターには任天堂とサンリオのコラボPVが流れている 映像の切り替えが激しくて目がチカチカする
砂浜を歩く 相棒の亀が隣をついてくる 亀はまだ赤ちゃんで2cmほどしかない なのに落ちてる1mほどの魚の死体も難なく食べる いろんなものを食べさせる たくさん食べて大きくなってね 家族も餌をあげてみたいようだ 噛まれると危ないので餌を細長く切って渡す でも食べにくかったようで途中で口から出てしまった

19日

デパートのベンチ 幼い私と妹がいる 絵を描いていると知らない人がやってきた 妹の描いていた絵のキャラクターの瞳の中に勝手に模様を描き足す 猫の模様 別に猫キャラじゃないのにと妹は不服そう そりゃそうなる 私も絶対勝手なことされたくない 知らない人は私の絵にも描き足そうとするが断固拒否した ショーケースには昔のロシア人のマネキンが飾ってある 閉店の音楽と共に動き出す 紳士のマネキンが新聞を読み出した その新聞を少し貰っていく 珍しいものをゲットした でもよく見るとロシア語じゃない 作り物か 残念 逆走するエスカレーターで下の階へ デパートの中はスープで浸水していてそこら中に調理器具やクルトンが浮かんでいる 私とカービィは恋人役職 カービィはスープを全部吸い込み始めた 衝撃波で津波が生まれ人々が流されていく 入り口や窓のガラスが割れ大災害に

20日

母とお出かけ ポケセン行ったが人が多すぎ 押しつぶされて進まないので店を出る ポケモン見にきたのに人ばかり見させられている お腹すいたね ふと目に入った店 ターボババアが店の至る所に貼ってある ここ入りたい ダンダダンコラボ中の爆弾焼き? 母にこのキャラだよとスマホに挟んであるターボババアのステッカーを見せる 写真を撮っていたら机の上にいつのまにか食事がある 注文するとこ見てないけどしたのかな 早すぎる 食べられる袋で包まれた見たことない食べ物 写真を撮ろうとしたらいつのまにか同席に外国人観光客がいる 白人の二人組 食べ物だけを写そうとするが体が大きいのでどうやっても写真に写り込んでしまう 通路を歩いてきた女性に飲み物を倒された なのに謝らないどころか悪態をついていく 中国語だ 中国人のゴミに絡まれた 追いかけてぶん殴る 中国人女性は仰向けに倒れた 口を開けた間抜け面 通行人が驚いて通報しようとしたが中国人女性は立ち上がりこちらに向かってきた 刃物を取り出し母に向ける 私は慌てて護身用に持っていたレザービリーで中国人女性の頭を力いっぱい殴る 中国人女性は倒れ今度は本当に動かなくなった 殺しちゃったかも
海水で満たされた体ぴったりの幅しかない段ボールのトンネル 曲がりくねっていて身動きが取れない 閉所恐怖症には恐ろしい場所 でも人間界より深海の方が静かでいいかもしれない タコも一緒にトンネルの中にいる 妹の友達がいる 双子で比べられて辛いらしい 片方は画家で個展なんかをやっている スマホから歌が流れ出した この子が歌っている 歌上手いねと言った こんなところで流すなんてと嫌われた そりゃそうだ 勝手に流れ出した歌は止まらない いつのまにか和室にいる 犬の吐いた後が何箇所かある カピカピに乾いていて取れない 外の商店街には不法滞在しているトルコ人の店がある 店が車に変形し走り出した 大量のコンテナを勝手に海に浮かべて違法な取引をしていたらしい 変形した店で逃げていたが逮捕されて連れて行かれた

21日

朝の準備 水から上がり船の上へ いつも見ている実況者の後ろをついていく 他のやつを銃で撃つが向こうのほうが強い武器を持っていた 一旦退散 気がつくと倉庫のような場所 ここに労働者が皆集まっている 着替える 部屋に父がいるのでカーテンを閉めるが父はそれだけで自分が蔑ろにされてると感じ拗ねる めんどくさい 私のソファーによく見る実況者が座りにきた 大量のぬいぐるみを退ける 妹がちいかわのテーマパークに連れて行って欲しいという 普段会話なんかないのに そもそも金銭面が厳しい そろそろ時間だ 廊下の先の部屋でセロテープについた刻みネギを食べる 他の人に比べて私だけ量が少ない 同じ部屋で母はテレビを見ている やることがないので廊下を渡り倉庫へ戻る 廊下には廃墟のような床屋がある 誰もいないのに椅子が回転した びっくりして足早に去る 倉庫の手前には段ボールを積み作業している業者がいる 段ボールに昔の人のメモがある 作業中にみかんを食べていたようだ おじさん臭い顔文字がついてる 倉庫の中では労働者が体を洗っている 仕切りもなくそこら中に裸の人が転々といる 水場なんてあるのか? ボロボロの扉を開きどんどん進んでいく 進んでも進んでも奥に辿り着かない

22日

都内の森のような家でフクロウを飼っている友達 フクロウが亡くなってしまったらしい 余生は旅行を趣味に暮らすようだ こんな家に住んでるくらいだしお金はどれだけ使っても尽きなさそう 一緒にディズニーに行くことになった バズライトイヤーのアトラクションに乗る 光線銃で的を撃つが何度も撃たないと得点にならない 射線が見えないのでやりづらい 乗り物の進むレール上に外国人の親子がいる 入り込んでしまったのか 観光客が増えすぎるとルールを守れない人が出てきて大変だ
ボカロ曲を作った テ↑ーテテテー→ テテ↓テ↑ッテー→ テーテテテテ→テ↓テ↓ テテ↓テ→テ↑テー↑ 歌詞はめんどくせえとかくだらんわとか救われないじゃんとかひたすら言ってる 荒いギターとベースのロック 梨本ういリスペクト

23日

a合宿 古びた遊園地 木造のコースターに乗る 降りた後はドブの中を歩いて戻らないといけないので服が汚れる 座席に100円入れてちいかわのパジャマを買った ケロロ軍曹のパジャマも欲しい 戻った後は勉強をする スマホで音楽を流しながら参考書を開く 最近犬を3匹飼い始めた 早く家に帰りたい

24日

学校の掃除当番 今日は下駄箱・昇降口周辺 移動して掃除をする 同じグループの人たちはやる気がなくて適当に掃き掃除をしてすぐどっか行ってしまった 残った私が拭き掃除をする やりたくないが仕方ない 雑巾を水場に洗いに行く ドアを開けると職人の作業場のような場所 クラスの女の子が桐を削っている 邪魔して申し訳ない 雑巾を洗う 作業しながら話をする 隣部屋の掃除グループはまともに掃除してないらしい 同じクラスだから知ってるけど名前忘れちゃった うるさくてでかいやつ うるでか 仕事してないのに勝手にしたことにして上長に報告したらしい そのうち大変なことになるぞ 掃除が終わった どこに行けばいいのかわからない 職人部屋で作業していた女の子とその子の友達についていくことにした その子たちは美術館に行くらしくチケットを持っている 私は持っていないが買えばいいか ついて行った先の建物 左に進むとエスカレーターが壁に埋まっていて行き止まり トマソンだ わくわくする 右に進むと階段の中央に角度の急なエスカレーターがある 人間用じゃない? 乗った人はみんな降り場で転んでいる エスカレーターの降り場すぐに蝋燭売り場があって近づいた人はみんな強制的に買わされている 両端の階段を降りて近づかないように遠回りする 次の部屋に進むと広い部屋 大量の机が置いてあり机の上には蝋燭がびっしり みんな曲がって倒れている 部屋の中にいる人たちは蝋燭を掲げ天に向ける 蝋燭を持っていない私は気まずくて端で縮こまる 突然バルーンアート用の風船の塊が部屋の中に転がってきた 周囲の人を巻き込みながら回転する みんなほとんど取り込まれていなくなっちゃった 部屋のデッドスペースに隠れる ときどき小さい風船が様子を見に来るので握り潰す 広間の方を覗いてみると人はもうみんな風船に取り込まれていなくなってしまった 脱出しないと 外に出ようとしたところを誰かに見つかった こいつが黒幕だ 向こうは取り込んだ能力を全て使える 私が使えるのは雷攻撃だけ 持ち物の効果も発動しない 戦闘が始まった 異能力バトル

25日

警備員のアルバイト 時間ギリギリに来ちゃった 着替えが間に合わない 床にある建物入り口から侵入 段ボールの上に着地 中は普通の工場 変なトゲトゲの実が追いかけてくる 木の実を投げてぶつけたり食べさせたりして時間を稼ぐが効かないやつもいる 注射状の変なやつに刺された 右の腕の骨が無くなり軟体生物のようになる 左手にはDJブースのようなものが近づいてきた 接着剤でくっつき離れない 昼の休憩時間までどうしようもできない 結局午前中はずっと拘束されたままだった 昼休憩に堀の向こうの住宅街へ 同じ会社の関係者がいるので話を聞いてみる 個人電話がないから複数の机で一つの携帯電話を使い回してるとか社員寮が数人で一部屋とか ダメだなこの会社

26日

マリカのレインボーロード 曲がりくねっていて知っているコースと違う 数十人が一斉に走っている カーブが曲がりきれずうまく走れない

27日

地下一階生鮮食品売り場 今日の夕飯何にしようかな 見て回るがやっぱり高い 最低でも1000円は超える どのお店でも客引きがすごい 動物を呼ぶように口で音を出して気を引いてくる フロアを一周した 一角に桜の舞う神社がある
改装工事中の遊園地 空に一部分だけのレールとモノレールが何個も浮かんでいる どうやって固定されているんだろう 現代の技術力はすごいなあ

28日

スポーツ観戦に来た まずはハンバーガーを注文する ちょっと高くて珍しいやつ パティの上にマスカットと生ハムが乗っている 後で配達してくれるので座席へ 人がいっぱい しばらくしてマックの配達の人が来たけど違う 違う店で買ったはずだしドリンクは頼んでない 観戦場所が変更になりドームを移動する 人々が行列を作りぞろぞろ移動する 次のドームは飲食不可 入り口で全部食べないといけない 配達を待つ こんなに人がいたら見つけるの大変そう 配達の人が来た 辛そうな顔をしている そりゃそうだろうな 受け取って食べる これも頼んだやつじゃないや でも美味しい 隣の父にもポテトを少しあげる 父は食べ過ぎていたようで雪の上に大量に嘔吐した 坂道をゲーミングチェアに乗って逃げたが飛沫が少し飛んできた気がする 父は一生懸命ついてくる 近寄らないで! 次の会場では観客参加型のゲームが行われる コントローラーで文字を入力して参加するがボタンが小さすぎる 米粒くらいの大きさのボタンに文字が入っている ペア戦だが文字が小さ過ぎて見えなくて足を引っ張ってしまった もう1人はちゃんとできていたので申し訳ない

2025年3月

1日

ホテルの部屋で目が覚めた 今日は帰る日だ 部屋に違和感を感じる フロア案内が何故か部屋の壁にある 窓のカーテンの横にもう一つカーテンが付いている 開けてもただの壁 外は発展途上国のような町並み 近所に変わったシステムの銭湯がある メダルゲームのようにメダルを交換して入るようだ メダルは毎日配っている 今日は靴を履くのを忘れてきてしまったので一旦帰ろう 長い横断歩道を渡る 信号が変わるのが早くて中央分離帯で一旦止まる こういうとき自転車欲しくなる

2日

アトラクション ボム兵と雪だるまのラブストーリー いい話だなあ 外に出ると砂の中にクラスメイト各々が作った砂のメダルが埋まっている 2枚ずつある この中に事件の犯人がいる メダルを掘り当て怪しい奴の物を破壊していく 会社にお年寄りが集まってる 年寄り向けの教室を開いているようだ 友達と一緒に服屋に入る 面白い服が多い 友達は何着か買うようだ 店員さんが少し馴れ馴れしい

3日

家族で商業施設の中を歩く 古くて汚い 飲食店に入ることにした メニュー表の下についているエレベーターのボタンを押す 店員さんがきた 父が注文し始める 席ついてから注文すればいいのに

4日

夜中 とある24時間営業のヴィレヴァンのソファで寝ている 母も一緒 男性客が2人入ってきた 2人はビデオカメラで辺りを撮影する こっちにもカメラを向けてきたのでカメラを奪った 写りたくない 撮影するなら許可取って貸切してからにしてよ
物件探し 北海道で格安の一軒家が売り出されてる 面白そうだけどボロ家だから絶対寒い 家に帰る道 女の子が蜂の巣にちょっかい出してる 蜂が怒って出てきた 何故か私を追いかけてくる どこまでもついてきて撒けない 困った

5日

資格試験を受けに行く コンビニでスパムおにぎりを買っていく 道には私の好きなブランドの服を着た人が何人もいる みんなショッパーを持っている 今日イベントがあるらしい いいな そっち行きたかった でも試験頑張らなくちゃ 受かってたら忘れず会社に報告する

6日

アルバイトに向かう 商業施設の地下 大掛かりなエレベーターに乗って地下へ 地下なのに窓から外が見える こっちから外を見るというより向こうにこっちを公開しているような感じ 1番下の階に着いた 私は黒の全身タイツにマント、虹色のはちまきをしている 有料障害者施設で子どもたちのサポートの仕事 5分遅刻で部屋に入ると障害のある子どもたちがたくさんいる サポートする先生は全然いない 同級生2人がいる 近くに行って話す 唐揚げを食べている 私も食べる 皮が1番好きだから最後に残して味わって食べる デザートが出てきた ハロウィン仕様で可愛い パフェの上に耳が4本あるウサギや顔が3つある猫、顔面が穴だらけの女の子の砂糖菓子が乗っている ランダムで配られる 私は5分遅刻してきたので唐揚げしかない 子供達に少し話しかけてみる 同級生たちとは仲良く話してるのに私の言葉には訝しげな表情を見せる ショック 同級生は料理を食べながら寝てしまった 起こしたほうがいいかな? もう少ししたら起こそう

7日

朝なのに外は真っ暗 もう11:30なのに 接骨院行かなきゃ よく考えたら今日金曜だから仕事か 時計をもう一度見るとまだ6:30だった

8日

真夜中の商店街 スマホの地図上に一点光る場所がある そこを目指して歩く 辺りは真っ暗 店のシャッターは全て閉まり商店街入り口も閉まっている 地図の場所についた 高級ホテルの隣の神社 平沢進のパレードが流れ出した 鳥居の向こうから新郎新婦が歩いてくる 狭い神社なのに着飾った大勢の人たちがぞろぞろと出てくる いつのまにか周りにはギャラリーができている ちょっと不気味だけど百鬼夜行みたいで面白い もう少し見ていこう

9日

真夜中 ベランダのドアが開いている気がする 確認しても開いてはいない 玄関のドアからレシートが2枚差し込まれる 母だ 余ってる納豆が6パックある 2パック渡すと帰って行った 暗いけど帰り道大丈夫かな? 次は住んでいる建物の下の階のおじいちゃんが来た 前の会社の人 ボケているので発言のどこまで本当なのかわからない 今日は1階の店舗でパーティが行われている 騒音が原因で2階の人が事件を起こしたようだ 病気のお姉さんを思った弟の犯行らしい まあしょうがないと思う 宇宙服を着た女性がその病気のお姉さん 宇宙服の中で爆発が起き体がちぎれる 顔の部分のガラスが血で真っ赤に染まって何も見えなくなった 何者かが痙攣する遺体に話しかける 人間ではないようだ 生き返らせてくれるらしい よかった
学校の給食の時間 階段の掃除をした後なのでお腹が空いている 他のクラスの子もみんなこっちのクラスに集まってきた 私の席に大きな鍋が置かれ配膳が始まる 居場所がなくなってしまった 少しトイレに行ってこよう 教室を出ると未来都市のような場所 ここら辺のトイレはほとんど和式で汚いから嫌 少し離れたところに行くがどこも人が多い 時間がないので諦めて教室に帰る 途中大型犬がいる ポテンシャル採用の競技犬 たぶんラブラドール 空中に浮かんだ道路を走るようだ 女性と一緒に走り出した 練習もしたことなく初めてのようで、犬はうまく走れてない カーブが曲がり切れず犬は数十メートル下に落下してしまった 地面に叩きつけられる 可哀想に 見てられない この競技団体は何を考えているんだろう

10日

今日は東京から名古屋に帰る日 新幹線までまだ数時間ある 駅周辺を歩き回る 高速道路と踏切が組み合わさり複雑な作りをしている その上工事現場も多いので通行止めで大回りしないといけない 駅の中で暇潰そうかな 駅正面には銀行があるがコロナ以降閉まっているようだ たしか駅の中にプリキュアプリティストアがあったはず 調べると今日の分の整理券はもう配り終わったようだ 残念 映画館がある 109シネマズのポイント期限が今月末なので使わないと 上映作品を見てみる この映画館は昔の作品のリバイバル上映が多いようだ ナイトメアビフォアクリスマスのポスターが貼ってある いいじゃん見ようかな 横にハロウィンはナイトメア!というポスターもあるので上映中かと思ったら5月14日かららしい じゃあダメじゃん

11日

昨日美容院に行ったばかりなのに髪の色が抜けた 半分くらい白髪 平日は美容院に行けない 電話するがまだ朝なのでやってない 雨が降ってきた 急いで家に帰る 今日はリモートにする おばあちゃんが代わりに髪を切ってくれる 絆創膏を並べて切り刻みそれを髪に貼り付ける 気がつくと森の中の温泉に浸かっている 隣の蜘蛛が蜘蛛の巣を食べている うどんみたいに吸っている 使用期限が過ぎた蜘蛛の巣はこうするんだ 初めて知った 蜘蛛が啜った蜘蛛の巣が私の顔に当たる ぬるっとしていて気持ち悪い ピラミッドの通路を通り帰る 連絡通路のようになっていて向こう側に出れる でもあっちの出口って確か狭過ぎて通れなかったはず 引き返す ゲーム版のロケット団が立ち塞がっている 私がピカチュウを連れているのがバレたら奪われてしまう ロケット団はこの前アジトで爆発事故を起こしている 大量に奪ってきたフォレトスが爆発して施設内は血塗れ こんな奴らにポケモンを渡せない

12日

同窓会? みんなでパーティ それぞれ違うキャラの格好をしている 私はこうしくん 机の上には豪勢な料理が並んでいる チーズを肉で巻いて揚げたものが美味しそう 誰も料理には手をつけず曲が流れ始める 知らない曲で知らない踊り 私以外はなぜか全員踊れる TikTokで流行ってそう そういえば私のスマホどこ? 他の人のテーブルにそれらしきものがある 黒い本体にターボババアのステッカー それ私のです でも手に取るとなんか違う 同じようにターボババアのステッカーをケースに挟んでいる人が他にも数人いたらしい というかポケットの中にスマホあった すんませんありました 昼休憩なのでパーティを抜け出しスギ薬局に来た クーポンてカロリーメイトでも買おうかな 700円以上する限定の味のカロリーメイトしかない 特設コーナーにコメダのハッピーバッグがある 中身は靴 2500円 この値段で綺麗めな靴が入っているのでお安い サイズはあるのかな 気になるけど人が集まっていて近寄りがたい その先はシームレスに外 店が並んでいる 服屋のマネキンがパラッパラッパーのMA-1を着ている 袖と背中にパラッパ君の刺繍がされていて可愛い 他にもトレーナーやTシャツが何種類かある 見ていると店員さんに話しかけられた よく聞き取れず固まってしまう あれ無視?話しかけられたくない?と笑いながら言われた ちょっと馴れ馴れしいタイプの陽キャのお兄さん 怖い どこかに案内してくれるようなのでついていく 店を出て写真店の焼け跡のような場所に来た 入り口には子猫がいる なんか怪しいので建物に入ったところで夢から覚める

13日

家のベランダでパリピが集まってライブをしている 迷惑 少し様子を見ようと覗き込むと気づかれた 向こうも窓枠から身を乗り出してこっちを覗く 慌てて窓を閉めるが間に合わない 数人が家の中に入ってきた 黒人が多く日本語が通じない 家の中に入ってきて壁を殴ったり部屋のものを物色し始める 必死に殴って追い出そうとする 犬はもういないのにケージが置いてあった場所に犬の糞がある 数人をベランダから突き落とした いつのまにか黒人はクッパになっている こっちはJr.を掴んでいる Jr.をベランダから放り投げる クッパは無反応 どうでもよさそうだ こんなクッパ解釈違いだ 落としたのとは別にもう1人Jr.がいてショックを受けた顔をしている 可哀想に 気がつくとクッパは消えていてベランダに大きなぬいぐるみがいくつもある ベランダから覗き込むと地上にも大きなぬいぐるみたちと段ボール 妹はぬいぐるみを捨てるようだ 私は絶対ぬいぐるみを捨てれないので感覚が違う
馬に乗って移動する メスの美人白馬 背中ではなく顔を乗っている 目が隠れているけど見えるらしい ここは遊園地 岐阜の養老 昔の水泳教室の同級生と一緒に来ている 温泉に浸かりながらアトラクションに並んでいる 足元はギョサンなのでいくら濡れても大丈夫 そろそろ時間だ 行列の途中だけどお迎えが来てしまった 列から抜けて歩いていく 目的地に辿り着いた 机の上にはNG包装の例が置かれている 商品を段ボールに入れず直接縛ってある 最近はこういうことをする悪徳業者が増えているらしい 中には紙袋に入ったサイボーグクロちゃん全巻セットもある 当時のショッパーなんかも一緒に入ってる 欲しい 傷んでても良いから欲しすぎる

14日

いつも見てる配信者2人と友達 キャンピングカーのような広い車に乗せてもらっている  外は穏やかな良い天気 遠くに山や風車が見える綺麗な田舎町 商業施設入り口 車で通れない狭い入り口 絶対無理なはずなのになぜか通れた ご飯を食べて色々見て回ろう エレベーターに乗る なんだか挙動がおかしい 突然の急降下 このまま死ぬの? 気がつくとエレベーターは止まっている 降りるが周りには誰もいない 試しに隣のエレベーターのボタンを押してみると急降下し床に叩きつけられる音が聞こえる さっき乗ったエレベーターの方を覗き込んでみるけど深くて下が見えない とりあえず施設の人に伝えなきゃ 警備員が見つからないのでインフォメーションの人に伝える 防犯カメラでエレベーターの中で何が起こったのかチェックする グロそうなので目を逸らしながらチラチラ見る 箱の中にはサウスパークの四人組がいる エレベーターが落下し始めた 重力で目玉や内臓が抜ける 最後は地面に叩きつけられて死亡 でも意識はその場に留まって何事もなく会話している 私も同じ状態なのかも

15日

家族とバスに乗る 親は妹ばかり可愛がる 妹の首根っこを掴む 妹は幼稚園児くらいの大きさで簡単に持ち上がる 親に非難される 生まれてきてごめんね 病院行ってなんらかの病名もらった方がいいのか? 気がつくとここは知らないアイドルグループのライブ会場 特にファンでもなんでもないが目の前で見ると臨場感と迫力がすごい フリフリの可愛い衣装のアイドルたちが客席に降りてハイタッチしてくれる そろそろ時間なので会場をこっそり抜け出す 扉の向こうは図書館 小学校の図書室といった雰囲気 調べ物の時間 特にやることがない ティムバートンの画集を机の上に広げそれを見ながら絵を描く 今日はもう帰ろう キャベツの引換券があるので対象の店舗に持っていく カラフルな服やレトロなぬいぐるみが並ぶ古着屋 着ぐるみの店員さんに引換券を渡すとぬいぐるみを投げて渡された 大きめのチップのぬいぐるみ デールはお店の棚に並んだまま 離れ離れになってしまってちょっと可哀想 ぬいぐるみをエコバッグに入れ店の中を見て回る お金と置く場所があれば色々買いたいんだけどな

16日

たまごっち ポケモンみたいに条件を満たすと進化先が別れる 例えば生まれた場所や性格 たまごっちのガチャを何回か回すと色んなバリエーションのみみっちが出てきた 可愛い キーチェーンを指に一つずつはめて遊ぶ

17日

怪しい通路 個展? 変な呪いの落書きみたいなのがショーケースにたくさん並んでいる 怪しい男の人が背後にいて怖い なんでそんなに警戒するの?と言われてしまった バレた レザービリーで殴りかかる めったうちにして殺す すぐにその場を離れるがここって監視カメラないっけ 見渡す感じないと思う 休憩所として開放されている小屋に入る 友達と2人分持ってきた弁当を開ける 冷食のハンバーグやシュウマイが入っている あとは手のひらサイズの犬のミイラ 多分柴犬 酒のつまみとして食べるらしい 糞や内蔵がはみ出している こんなの食べられない でも捨てるわけにもいかない 食べなくちゃ 弁当を食べ終わった後はゴミ捨て場へ 友達に勝手に弁当を用意しないで欲しいと言われた 私もそうなんだけど母が勝手に用意する いらないと言っても聞いてくれない 今日も新幹線で勝手についてきて弁当を渡された 友達もそれはしょうがないと納得してくれた 美術館に向かう 昨日雨だったから今日も傘を持ってきた パラパラと降っているがすぐやむらしい 一応降ってはいるのに誰も傘を持っていない 持ってこなければよかったかな 建物の階段を降りていく 中は中野ブロードウェイみたいにごちゃごちゃしてる 人混みを乗り越えながらクイックルワイパーをかける 中庭のような場所に出た 反対側に植物が生えている 食べられるらしい ボールからソルロックを出す 頭にカゴをつけて植物を取ってきてもらう タケノコみたい 自分の左腕をくり抜き土を詰め植木鉢にする そこに取ったタケノコ?を植える 私の脳は植物に支配されくちぱっちになった
知らない場所 地元民の通う床屋みたいな店 ガラス張りで中が見える タトゥースタジオらしい 扉にタトゥー900円〜と書いてある 父が勝手にタトゥースタジオに入っていき、娘がタトゥーを入れたいらしいと相談し始めた そんなこと言ったこともないけど お店の外の死角に隠れて様子を見る お店の人も困っている 恥ずかしいからやめて 父と離れ横断歩道を渡る 近所のおばちゃん曰くすぐそこにある学校はルンルン中学校と言うらしい かわいい 門にはちゃんと漢字表記でルンルン中学校と書いてある 漢字は難しくて忘れてしまった 今は修学旅行中 荷物をまとめて宿を移る 宿泊地のお寺のような建物 靴を脱いでスリッパに履き替える 真っ暗で何も見えない

18日

同級生とあった せっかくだからということで夜まで一緒にいることになった 商業施設内の一角にあるカフェに入る メニューを注文した カービィとワドルディを模ったデザート 可愛い 突然店全体が動き出す エレベーターになっているようだ 上下運動だけでなく回転までする 料理がぐちゃぐちゃになる せめて写真撮ってからがよかった 周りの人も全員文句を言っている コンカフェ嬢みたいな若い女性の店員さんが生意気な口調で言い訳をする そう言うキャラなんだろうけどめちゃくちゃ印象悪いな 謝罪って大事なんだな

19日

終末? 人々がみんな一斉に買い物に来てる スーパーは空になりかけている ドレッシングの棚を見るとほとんどの商品が容器の中に液体数ミリしか入っていない そんなに経営難なのか 今日は母と一緒に来た 買い物中、母のスマホを代わりに持つ 母の友達らしき人からLINEが来た 何もしてないのに勝手に支離滅裂な文章や大量の写真が送信される 乗っ取られてない? 母に見せる わからないと言われた 母はちょうど近くにいた本屋の店員に聞き始めた 聞く相手間違ってるよ まずは自分で調べないと とりあえずLINEは設定見直そう 個人情報が漏れちゃう

20日

ホテルで目が覚めた 浴室のような部屋 皮膚が痒い おへそ周りの皮膚が剥がれ血が滲んでいる カサカサの皮膚を剥がしながら薬を塗る 体全体の皮膚が割れている プラスチックのように分厚くて硬い 5〜7ミリほどの分厚さがある 剥がそうとするがしっかりとくっついている 皮膚がプラスチックになる病気なのかも ググってみるが何も情報は得られなかった 服を着て外へ 商店街や公園を歩き回る 歩きすぎて遠いところまで来てしまった 帰らなきゃ 公園の水路を歩き商店街まで戻ってきた 雨が降っている ビニール傘を持っていたはずなのに無くなっている どこかに置いてきたようだがどこだか覚えていない 商店街のアーケードは隙間から雨が勢いよく入ってくる 雨の当たらないルートを探していたら高級百貨店に迷い込んでしまった 傘売り場を見てみるが場違い感があり気まずい 店員さんはお金持ちそうなおばさまの接客をしている お店から出ようとするが棚がどんどん近づいてきて囲まれる 落ちそうになる商品を手で押さえながら出口に向かう
小さな和室 私と妹とガタイのいいピエロでだるまさんがころんだをしている 動いたら殺されるかもしれない 息を殺して耐える 窓の外では作業員が電柱でポールダンスをしている プロの動きに魅入る 部屋の中はいつのまにか私1人になっている 箪笥の引き出しを開けると水回り用品が入っている 水でびしょびしょでカビが生えている ティッシュで拭くが範囲が広すぎる 拭いたティッシュは緑に染まった 気持ち悪い 部屋を出るとここは牧場? 動物園にいるような大きくて珍しい鳥たちの死骸が積み上がっている ツノの生えた動物がそれを貪り食っている ヤギでも羊でもないそいつがこっちに気づき突進してくる ツノは鋭く刺さったら即死だ でも避けることもできない 姿勢を低くして受け身を取る ぶつかる瞬間ヤギもどきに抱きついた 背中に乗り押さえ込む 相手が怯んだ隙に逃げ出した どこか休める場所はないかな 結婚式と書かれた表式のある部屋 中は藁しかない 動物用の小屋みたいな変な部屋ばかり 何もないので戻ろうとするとさっきのヤギもどきを模した着ぐるみが彷徨いている 続いて何なのかわからないような着ぐるみがそこら中から湧いてきた 見つかったらダメかも でも着ぐるみが増えすぎて逃げ場がない もう終わりだ

21日

空っぽの家 引っ越してきた? 荷物を少しずつ運んでこないといけない 郵便物がいくつか届いている 進研ゼミ? コラショの目覚まし時計や教材 家のチャイムが鳴る また何か届いた 受け取りに印鑑がいる 持ってきたはずなのに印鑑がない すく戻りますと言って建物を飛び出す 前の家は隣の隣の隣 円形に建物が配置されている 走るがなかなか辿りつかない 逆回りの方が近かったな 印鑑を手に取ると近い方の道で新居へ 荷物を持ってきたおばさんにハンコぐらい用意しとけと怒られた しょうがないじゃん むかついておばさんの首を絞める こんなことやっちゃいけないのに止められない やられたらやり返さないと気が済まない
友達の家 どこからか鳥がやってきて私の肩に止まる 白くてトサカが黄色い鳥 オウムかな? 人懐こくて可愛い あと2羽やってきた 3羽で固まって私の肩に止まる 可愛い 友達の家は最近引っ越したようで広い倉庫がある 私の家も最近改装したのか倉庫がある 妹が倉庫にぬいぐるみを置いて写真を撮りストップモーションアニメを作ったようだ インスタに流れてきた 私も何か作りたいが気力がない

22日

薄暗いトンネルのような空間 同級生と2人で行動 同級生はどんどん先に進んでいってしまう 自動ドアがある 中に入ると女の子 見つかってはいけない人がいるらしい この通路を大柄なサラリーマンが徘徊している そいつについて重要な情報をいくつも提供してもらえた ありがたい 気がつくと同級生がいなくなっている まずい 探しに行かなきゃ 女の子に止められるが放ってはおけない 壁の絵に飛び込む ごちゃごちゃとした雑貨屋 通路が狭く人とすれ違うこともできない 同級生はスニーカーを見ている 満足するまで店内で待つ 頭に何か違和感がある 蜘蛛? 周りを見るとアシダカグモが何匹もいる 頭の上のもアシダカグモだ 蜘蛛は好きだからまあいいや 頭の上に乗せたままにしておく 最近急に全てがめんどくさくなって坊主にした でもそのせいでクラスメイトたちから無駄に注目を浴びる 常に笑われてる気がする 学芸会では三蔵法師の役をやる それが終わったら髪を伸ばそう

23日

宿泊施設の中 多くの宿泊客がいる 突然のパニック 施設内にゾンビ?が現れた 複数いてこちらに向かってくる ここは異世界? 外に逃げ出す 商店街の方へ お店の代わりにオフィスにあるような事務机が並んでいる 頭が人間の犬が徘徊している 近くには私1人しかいない 見つかると思い先手でワン!と鳴いてみた 人面犬が気づく 攻撃性はないようだ 名前は犬ボーイ 呼んだら来てくれる 特定の場所や人の名前を言うとそこまで連れて行ってくれるようだ いい奴じゃん 気に入った 一緒に行こう 周りにいた人間はどんどん減っていっている 化け物に殺されたのかな しばらく進むと稲に覆われた場所に出た 柵がありその中に首がいくつもある狼がいる その横には同じく首が複数と腕も複数ある熊 柵の周りを歩いていると誰かが急に肩を組んできた もふもふしている 振り向くとさっきとは別個体の熊だ こちらも肩を組み返す 可愛い 女の子のようだ 一緒に行く? 3人で生き残ろう

24日

まだ訓練もまともに受けてないのに戦場に駆り出された 銃剣を持っているが撃ち方がわからない 近づいてきたやつを切り裂いたり突き刺したりする 1人突き刺した後の反応がおかしい 味方だ 間違えた 申し訳ない 平謝り しばらくすると動かなくなった 死体を道の端に退ける 青系の服は味方 頭に叩き込んで反省 一緒に来た妹はどこだろう 見つけた 装備が剥がれ攻撃を受けると危ない状態 急いで駆け寄り周りのやつを蹴散らす
公衆浴場 男女共用 小さい男の子がずっと後ろを付いてくる 下着を着て部屋に向かってもまだついてくる しかもカメラで撮影までしてる これはどうみても黒 6階の和室に戻り通報しようとするが他の部屋と仕切りがなくフロア中に丸聞こえ しかもこれ多分夢だから現実の警察に繋がっちゃうとまずい お腹が痛くて目が覚める 耳元で蚊の羽音がする 暖かくなってきたしワンプッシュタイプの虫除け使わなきゃ て言うかやっぱり夢だったな

25日

帰り道 犬を拾った 痩せ細り汚れている 昨日の散歩の帰りにも捨て犬を見つけている もふもふの大型犬 2匹をお風呂に入れる うちにはもともと犬がいる 18才でヨボヨボの何より大切な愛犬 新入りと対面させ匂いを嗅がせる 仲良くできそう ケージは小型犬用の小さいものしかない 部屋の一角にペットシートを敷き詰める まだ躾ができてないのでそこら中に粗相をしてしまう 新入りの2匹はオスなので余計に大変
地下のロッカールーム 津波? 突然水が流れ込んできた ロッカーから必要そうなものを取り出しナップサックに詰める 防災ポーチや懐中電灯、買い溜めしといたカロリーメイト 机の上には母の手料理 せっかく作ってもらったけど置いていくしかない 悲しい 建物内は廃墟のよう ずっとここで暮らしてきたのに 入り口にはドアすらないので誰でも出入りできてしまう 今は同級生が来ている 十数年ぶりなので何を話せばいいのかわからずぶっきらぼうになってしまう 何をしに来たんだろう
部屋の窓に人影 カーテンの隙間から覗く目と目が合った 窓の外に黒い服の男が2人 勝手に窓を開けられた 窓際にあったPCを持っていかれる 窓の外は上空 雲の中にいる 地面も何も見えない 部屋の中に目を戻すとここは電車の中? 車内の電光掲示板におばあちゃんの名前が流れている こいつらはおばあちゃんを殺す気だ 男2人は情報を渡さないならPCをここから落とすと言う 条件を飲んだフリをしてPCを奪い取る 鈍器で窓枠を掴む男の手を叩く 男2人は落ちていった
ここはディズニーランド? 廃れた遊園地といった感じ もう夕方なのでプライオリティパスの発行は終わっている 園内を自転車で走り回り時間を潰す 帰りの新幹線は何時だっけ ポケットから乗車券を取り出す 風で飛んでいってしまう 追いかけると落とし物の乗車券の山 自分のを探し出して乗車時間を見る 17時9分? 思ったよりずっと早い 今何時だ 16時40分 間に合わなさそうだけど急いで駅に向かう 駄目なら時間変更しないと

26日

夜中 物音で目が覚める ベランダに大きな影 大きなカラスが小さなカラスを襲おうと飛びかかった 小さなカラスは飛び去って逃げた 次の標的は鳩 鳩はうちの中に入り逃げ切った 部屋の中の鳩を捕まえて外に放流する 竜巻に飲まれていった また違う鳩が家の中に入ってくる なんで鍵しまってるのに入ってこれるんだろう また外へ逃す 今度は小柄なトイプードルが家の中に入ってくる 可愛い 飼い主が見つかるまでうちで保護したい 死んだ愛犬が使っていたトイレがある 死ぬ間際の血の混じった下痢便がそのままになっている 片付けなきゃ
ここは教室? 派遣会社から派遣されてきた 一つ仕事を振られた ミスドのdポップを作る仕事 レシピは何も無い 派遣のうち1人だけ違う仕事を振られている 可哀想 私たちは部屋を移動する 何故か私の部屋に繋がっている 私以外のメンバーは大音量で映画を見始めた ジュラシックパーク? 向こうの部屋も覗いてみる ホラー映画を見ているようだ 騒ぐ声がこっちにも聞こえてくる さっき教室だった場所は台所になっている 部屋に戻ると机の上に料理がある チームメンバーが作ってくれたようだ 台所で料理しているメンバーにお礼を言う ネットでdポップのレシピを調べ準備する

27日

商業施設のエスカレーターを上へ上がっている 100cmもなさそうな黒人の小人カップルがいる 喧嘩を売られたので殴ってやり返す 2人は動かなくなった これはまずい エスカレーターやエレベーターを使い1番上の階へ 手には2人を掴んでいるがすれ違う人たちは人形だと思っているようだ 屋上に着いた 死体を柵の向こうに放り投げる 死体は地面に叩きつけられる前に消えてしまった

28日

温泉 なんだか若い人ばかり 個人行動した大人が一人一人消えていく 母のそばから離れないようにしないと でも明日は学校 ずっと一緒にいられない 今晩は雨漏りしている旅館の部屋で過ごす 次の日家に帰ると家の中に遺体がある 父は遺体を温めておいたよと言う なんで? 冷やさないと しばらくして来た警察もびっくりしている 近くの病院のトイレを借りよう なんだか騒ぎになっている 緊急手術が入ったらしい 邪魔にならないようこっそり病院の中へ 病院内は悲惨な有様 床が臓器やトイレットペーパーでぐちゃぐちゃ 昨日食堂で出た焼売が辛すぎて大量の死人が出たらしい シェフはもう逮捕されたようだ

29日

お土産屋さん 修学旅行のルールでは二つだけ買っていい ジェラート食べたいかも あとチーズ 店員さんにこれくださいと言う 2人の男性店員 面接が始まった 好きなアーティストを聞かれた 知らないバンド名を答える 2番目に好きなアーティストは? 平沢進 音楽好きそうな男性店員が反応する 合格だったらしい クレカの番号を聞かれる セキュリティ面が心配だが口頭で答える 無事購入できた ジェラートとチーズと家の鍵が入った袋を渡される 袋を咥え犬走りで走り去る

30日

ハリーポッターのアトラクション 乗ってる最中でも安全装置を外すことができる クリケットの会場 まずは選手が横並びに整列 家族で来たので一緒に並ぶ 周りはみんな友達と来た若者 恥ずかしいので帰りたい そろそろ試合が始まる 片手に箒を持ち数十メートル浮かび上がる 怖い
学校内の購買 明日の昼ごはんを買っておく カリカリに揚がったチキン 低学年用なので安い チキン2枚入って200円ちょい 傾かないよう持って帰る やっぱり白米も買っておこうかな 袋の中を整理 マヨネーズでぐちゃぐちゃなのでもう何も入らないかも 今日はまっすぐ持ち帰ろう
通勤バスに乗り込む バスは浮かび上がり空を飛び出した 高層ビルの合間を縫って進む ぶつかるから絶対もっと上空を飛んだほうがいい 飛行機くらい上がってくれないかな バスはバランスを崩し回転する 逆さまになり手すりを強く握る 奇跡的にどこにもぶつからず空港に到着 今日からここで働く

31日

高架下 駅のホームで電車を待っている 今日は初めてプロレスを見た ヒーロー役は筋肉だけで戦うがヒール役は拷問器具のようなものを使う ヒーロー役は大量出血し苦悶の表情を浮かべている 大丈夫なのかな これが娯楽として消費されているなんて信じられなくて怖い
学校 トイレに並んでいたら私ともう2人が呼び出された 武道場に集まる この前の事件のことかな ハロウィンのイベント中、私はおそらく事件に関係するものを見た 背中を刃物のようなもので切られ、血を流しながら這いずるように移動する子 クラスメイトの誰かがある子のお母さんを殺したらしい 先生曰くイベント開催中の校内の写真がどこかから外部に漏れ、それを見て犯人が侵入したとのこと 私と一緒に呼び出された2人は何も見てはいないようだ でも怪しい動きをしている生徒はいたらしい ある生徒が写真を共有してもいいか先生に確認していたらしい でもその子は優しくてぼけっとしているタイプなので私としては疑いたくない 教室に戻るよう指示されたので戻る 途中エスカレーターにバケツでゲロを撒いている生徒がいる 何やってんだ でもお母さんが殺されていて可哀想なので何も言えない 汚れた手を井戸水で洗う カタカナ3文字の何かで洗うと汚れが綺麗に落ちるらしいがよくわからなかった 救急車の音が聞こえて来た 田んぼの畦道を救急車が走りにくそうに進んでいく 警察が来る 慌ててスタンガンをポケットにしまう すぐに整列しに行かなきゃ 3人分空いている場所があるのでそこに入り込む 生徒はみんな頭に桜が咲いている 人混みに押し潰されながら気をつけの姿勢 呼吸が苦しい 怖そうな警察官 老齢のベテラン女性 特に何も問題はなかったようだ と思ったらまっすぐ私に向かって話し始めた お前は勇者でもカービィでもない、悪魔だ 私がなんかした?

2025年4月

1日

同級生にピラティス教室に誘われた 授業の帰りに覗いてみる 十数人の生徒がいる 男の子が多い 知らない人ばかりの中にいきなり入っていけない やっぱり帰る 暗い夜道を歩く 車がノロノロとこっちに近づいて来た 怖い 柵に隠れて様子を見る ぽっちゃりした男性が降りて来た なんだか見覚えがある ピラティスの先生だ 話をしに来てくれたようだ 200cmほどある黒人男性も一緒 この人が教えてくれるらしい 2人とも良い人そう せっかくだし習うことにした 家に帰り荷物を置く 友達から連絡が来た 一緒に遊ぼう 家に泊めてくれるようなので荷物をまとめる 海外旅行用に買った1週間分の荷物が入るスーツケース なのに1泊分の荷物しか入らない よく考えたら今日明日は平日 会社があるから行けないや

2日

ロフトの閉店セール 何買っても10%オフ そろそろ閉店時間だ エスカレーターを降りていく 同級生2人と一緒に買い物しているがこの2人ともお別れ 連絡先交換してまた会おうね スプラで遊ぶ ブキはハイカス 終盤で相手が包丁を持ち出して来た 私の人格はバックアップが取ってあるけど痛いのは嫌だ 周りの子が少しずつ庇ってくれる 同級生が集まっているところへ 自分の記憶を手順に沿ってバックアップ でもうまく起動しない 記憶が少し飛んじゃった 寒いのでマフラーを巻いて布団の中へ

3日

会社の同期 仲良くなったと思った人のそっくりさんがいる 名前はそっちが正しいので人違いしてた? その人と一緒に車に乗る パーソナルスペースに侵入されたり顔を蹴られたり最悪な気分 喧嘩になり車内は嫌な空気 前の席のおじさん2人がリクライニングをフルで倒す 息が苦しい 同期も意地悪してくる 車から降り他の人の元へ 注射を打ってもらう 床は注射器の山 足の裏に針が刺さる 痛い 口の中にも大量のネジや金属片がある 針を回収し足を治療する

4日

学校の校庭 空まで続くネットで囲われている 落語を聞きながらひたすら焼き魚の骨を抜き食べ続ける 綺麗に食べているはずなのにどうやっても骨に身が残る 他のことをしてはいけない つらい

5日

会社の研修で海外に来た 3ヶ月間ある 家の全ての荷物を持ってきた もうすぐ帰る 荷造りが大変 一回で持って帰れない 机の上には紙パックの牛乳が3本 アイスココアを作る 未使用の櫛でよく混ぜる スプラ 見たことないステージ マリカのレインボーロードみたい ハイカス対面 同じ射程なのに私の攻撃は全く当たらない ボロ負けした はずなのに勝ってる 味方がチーターだったのかも すぐに抜ける まだ18時だが布団に入る 犬を抱きしめる 家族も一緒にいる 犬はトリミングの後ペットホテルで預かってもらう さっきまで隣にいたはずの犬がいない 老衰で死んだんだった テレビでは家族ものドキュメンタリーがやっている 保護犬と保護猫を育てる家族 ニートという名前の人間みたいな顔をして肘をつく猫 愛嬌がある 気がつくと保護施設にいる 薄暗い 保護犬を引き取るのにも興味がある でも中型の日本犬ばかりで飼うのは難しいかもしれない 母が犬を撫でようとする 勝手に触っちゃダメ!と止める 怖がって噛んでしまうかもしれないから 理由を説明する 納得してくれた 地上に出て町をぶらぶらする 最近ディスカウントショップ多いね 母は靴下を買うようだ まだ10時ちょっと過ぎ 11時からは好きなセレクトショップのファッションイベントに行く

6日

食堂 持って来た弁当を机に広げる 時間はあと30分ほどある 先にトイレに行っとこう 汚い病院の廊下にあるトイレ 思い出した 私が入院しているのは精神病院だ いちばん手前の個室に入る 他の個室より広めで綺麗 手洗い場もついてる でも壁には厳しい注意書き 基本ここは使ってはいけないらしい 数多くの患者がこの個室で自殺しているらしい 私も死ぬのかな 便器に座ったままぼーっとする
ハードな世界観のポケモン不思議のダンジョン ロケット団などの反社に売られるポケモンたちの視点 暴力、自殺、薬物などの描写がある 私はピカチュウ ぶっきらぼうだが情に熱い部分がある 一人称は俺 イーブイの兄 イーブイは妹が演じている TRPGのように自由度がある 演技をするのが恥ずかしい でも次の展開がどうなるのかワクワクする 今はロケット団のアジトに捕まっている すぐ隣には幹部達 下手には動けない 能力も奪われてしまっている なんとかこの状況を脱さねば
家のリビング エレクトーンの椅子の上に犬がいる こんなところ老いた犬が上れるはずないので幻覚だろう でも床にはちゃんとペットシートが敷いてある たまにこうやって犬が現れ夢か現実かわからなくなる 病気なのかも 自分の頭が信じられない 犬は死んだからいないはず これは幻覚 でも撫でた時のもふもふが懐かしかった
商業施設 家族で買い物 私は地面から少し浮いている 最上階の催事会場に向かう エレベーターの上を押す ついたエレベーターは人でぎゅうぎゅう 一度見送り次を待つ 扉がバグっている 人1人通れるか通れないかのスペースしか開かずすぐ閉まろうとする 母と妹が無理やりこじ開ける やめようよ そんな怖いエレベーター乗りたくない 次を待とう 次に来たエレベーターは最上階がない また見送る やっときた 乗り込む 家族はどこいった? 早く乗って! 中にいる業者が閉まるボタンを連打している みんなどこ行ったの

7日

朝 オレンジのカーテンから日差しが差し込む スーツからジャージに着替える 塔の中の動物達を外へ誘導し全員連れ出す 最後の1匹の銀狐も抱っこして救い出した 笛でピクミンを移動させる トラックに轢かれないように気をつけて 外に出た 同級生と生徒会選挙へ ホワイトボードに候補者の名前を書く 特に希望がなければ何もしなくていい 説明が無いのでわかりにくいがみんなの様子を見るに多分そんな感じ クラスのジャイアンみたいな子 向かいの席だが話しかけやすくていい奴 でも今は変なおじさんに絡まれ喧嘩になってる これを先生に見られると退学かも 近くのヴィレヴァンに同級生と入る 中はやけにこざっぱりしている 珍しい店舗だね

8日

帰ったばかりだけどもう一度東京に研修に行く 荷物は軽く済ませたい スーツケースはやめてトートバッグ2つ 中身はほぼ空 出発直前になって下着も靴下も入っていないことに気づいた 急いで詰め込み家を出る 飛行機まで後15分 間に合うかギリギリ 同じように研修に行くお嬢様がいる 荷物はほとんど何も持っていない あった方がいいものを伝える

9日

学校のフィールドワーク プリントに載っている写真の彫刻や建造物を回って感想を書いていく 枠いっぱいを埋めないといけない 私はまだ一つ目のシーサーの顔と人間の手みたいな彫刻の感想を書いてる途中 なのに時間がもうなくなる クラスメイトはもう全部書き終わったようだ プリントを見る限り結構遠いところまで行かないといけないはず いつのまにか回ったんだろう 休憩で家の建物の一階に自転車を止めていると住民の方が降りて来た 優しそうなスキンヘッドのお兄さん えびせんべいを少しくれた この人は考古学者をしている クラスメイトのフィールドワーク資料を見て才能があるといった クラスメイトは考古学者になるためお兄さんについて行った 才能のない私は1人取り残された もう一度外に出る 大きなスクランブル交差点 友達はこちらに気づいたけど無視して他の人達と一緒に去っていく 何も出来ないつまらない私をみんなが置いていく 変な音と共に水飛沫が飛んできた 足元のマンホールがおかしい ガタガタと音がした後すごい勢いで水が噴き出して来た 近くの人が叫んだ 慌ててマンホールから離れる マンホールは爆発し宙を待った こっちに降ってくる 必死に逃げるが足が重くてうまく動けない すぐ近くの人がヘディングしマンホールはまた空へ 私の逃げる方向へまた降ってくる 他の人が頭や手足でパスをし続ける マンホールだよ? 大丈夫なの? でも骨折などしている様子はない マンホールはいつも私の逃げた先に降ってくる 死ぬのも時間の問題だな でも当たりそうで当たらない 運動場に小さな着替え場所のようなものがあり逃げ込む 中には身体中が古傷だらけの大柄な男子生徒 マンホールが当たったのかな?可哀想 でもよく考えたら古傷だから違うか しばらくここで匿ってもらう

10日

公園で弁当を食べる 家族みんな一緒 食べ終わり弁当を包んでいた布以外全部置いていく 小学生の頃使ってたポケモンのバンダナ数枚 ここは文房具売り場 買ったものを電話で担当者に報告する 通話料金が発生するが仕方ない 報告しないと税金を余分に取られる 電波が悪く相手もボソボソ喋るので聞き取りにくい 第一印象ば悪かったけど話してみると意外とフレンドリー 帰り道を自転車で帰りながら電話を続ける なかなか終わらない 運転しながらは危ないのでそろそろ電話を切りたい これで報告終わりかな 金山付近に同級生がいる 懐かしい

11日

暗いトンネルの中を電車で進む 窓枠には窓がなく激しい風が顔面を叩く 目的地に着いた 誰もいない真っ暗な公民館 待ち合わせ場所はここのはずだけど時間が早すぎたのかな? 中へ入る 真っ暗で人気が無い 同級生と手を繋いで歩く 履いて来たマーチンの厚底ブーツの靴音がこだまする 他の人は何の音かわからなくて怖いだろうな いつまでも廊下が続きどこにも辿り着かない 恐ろしくなり引き返す 入り口の階段を登ると屋上に出た たくさんの人がいる ほぼ廃墟のような場所だけど明るいから怖く無い 主催の同級生を見つけた 本来なら主催なんかやるタイプではない感じの悪い子だが手を振って近づいてくる 間違って下の公民館に入ったこと、中にまだ複数人いることを伝えた 迎えにいくか 走ると靴擦れするしブーツを脱いで裸足で行こうかな 脱ぎ始めたところで館内にガラスの破片なんかが落ちていたことを思い出した ブーツを履き直す 私はいつのまにか男子高校生になっている 机の上にたまごっちのネイルセットを大量に並べネイルし始める 初めてなのでやり方がわからない ネイルチップ?が大きすぎて爪に合わないので切らないといけないがハサミがない 勿体無いが剥がす 入り口からギャル2人組が入ってきた 片方が同じたまごっちのネイルセットを持っている 同じだねと言って話しかける しばらく話していると机の上にプリキュアの箱が現れた 開けると中に箱がある マトリョーシカみたい 箱の中はいつまでも箱 机の上にはいくつか同じようなものがある いつのまにか隣に年下?の女の子がいる この子が作ったらしい 手作りだなんて気が付かなかった すごい才能だね 会話が盛り上がって楽しい そういえば一緒に中に探検に行くはずだった同級生を放りっぱなしだ 靴紐を結んでいる同級生にしゃがんで話しかける そろそろ行く? まだらしいのでもうしばらくギャルと幼い女の子と喋る

12日

丘の上にある家 裏にドアが3つもある 防犯面が心配 自販機横のゴミ箱にシャンプーとリンスが直接流し込まれているのでそれで頭を洗う 裏口から親戚が来た 頭が泡だらけのままで恥ずかしいけど勝手にドアを開けられる 何かを受け取りすぐにドアを閉める 出かけなきゃ ロープウェイ乗り場の階段を降りる 町に行くには何か乗り物に乗らないといけない 道を塞ぐようにお爺さんが立っていてお前じゃ歩けないだろうと言われた 何で勝手に決めつけるんだ 無視して右の道へ ポケモン?がいる バトルが始まった 手持ちを1匹ずつ出して戦う 手持ちはブースター、ボチ、あとは知らないシーサーのケルベロスみたいなポケモン 野生のポケモンがどんどん現れ連戦になる 一度どこかで休みたい 小屋の後ろに隠れる 手持ちにいつの間にかいた普通のコーギーがアイテムを拾ってきた お尻が食パンで可愛い アイテムを受け取り頭を撫でる

13日

同級生と喧嘩した クラスで1番仲良い子だったのに 教室内の水位が上がっていく フィリピンハーフの子が陽気に慰めてくれる 2人で凍った足元に穴を開けてワカサギ釣り 暖かくなってきたからか氷が薄くヒビが入る ブーツのつま先が水に浸かり少し濡れた 階段の上に避難する 水位がどんどん下がっていく 一時的な満潮の時間だったらしい 忘れないうちにこの夢を夢日記に書かないと 積み上げた泥の凹凸で夢をメモするがまた潮が満ち流されてしまった 次は冷凍庫内で授業がある 声のでかい体育教師が喋り出す どうせお前達は、というのが口癖 何かにつけて決めつけられ気分が悪い 冷凍庫内にはいろんな食材が入っている 熊の子供の丸焼き、鯨のハンバーグ、クラスの男の子のミンチ(これはこの子に恋してた女の子の仕業) その下に埋もれるように茄子の漬物がある 見た目はどう見てもサーモン 結局これが1番美味しいんだよな

14日

家族旅行 バスの中 家族が外で待っている 荷物をまとめて外に出ようとするがまとまらない 諦めてフライドチキンを片手に食べながら靴下を履く 外に出る マックのテーブルにポケモンのナプキンを広げる 今日はイベントがある スーパーでサムライのつく食べ物を探す 侍だの刀だのが名前に入っているメーカーがあったはずだけど見つからなかった 会社のロッカーに荷物が届いている お気に入りしただけで注文してないのにサイズ違いの水筒が3つ届いた 1番大きいやつが良さそう 一度全部送り返して大きいやつのネイビーを買おうかな

15日

学芸会の練習 今日は台本だけトートバッグに入れてきた 私たちのクラスはイカゲームをやるらしい イカゲーム見たことない でも私の頭になんか被ってる役は何も喋らなくていいらしい 突然スマブラのようなゲームが始まる 敵はたぬきち 私はドンキーコング 真っ二つに割れて左半分しかないコントローラーで戦う アピールで煽りながら立ち回る ステージ内の神社にお参りしてゲームから抜け出す テレビの中で3人のタレントが話している 同い年だと言っているが実際は年齢が違う ニュアンスの話らしい 何を言っているんだ

16日

明日は急遽日間賀島での仕事ができた 今日の仕事後、日間賀島へ 急いで荷物をまとめる 今日の船の最終便は5分後の18時58分 絶対間に合わない 荷物は置いて今日は日帰りで偵察 そんで明日また行く 気がつくと最低限の荷物を持った状態で船に乗っている 忘れ物いろいろした 向こうの宿に着く ほぼ何も持ってきていない 昔の水泳教室の同級生と同室 話がいまいち通じない 廊下に出ると小学校の同級生に会った お父さんが林で行方不明になったらしい 大変だなあ

17日

まとめサイトに私のツイートが取り上げられている とある社会問題について こんなの呟いたっけ 記事では私のツイートが正論とされているが叩いている人もいる ほっといてほしい そろそろ北海道行きの飛行機が出る時間だ 新しいパソコンモニターを忘れず持っていく 待合室で政治家達が次の選挙に向けてアピールしている みんな必死だ 何枚もビラを貰った 地下には巨大都市がある でも最近はゴキブリが増えすぎた 今日は国の依頼でバルサンを炊き皆殺しにする日らしい

18日

両側に靴が大量に飾ってある壁 その真ん中は階段 母と妹と降っていく ここはテーマパーク たくさんのガチャガチャがある 自動販売機みたいな形 人気のものは売り切れている 引き出しを開けると別の商品が詰められている 川を上って父と集合しなきゃ ぬかるんだ泥に足を取られ引き摺り込まれる

19日

東京で一人暮らし 自転車で田舎の方まで遠出する ある日銀杏の木の下を通った時服の下に何かが入り込んだ ネズミだ トラムという名前 相棒として一緒に行動することになった パーカーの中かリュックに入っていることが多い 兄貴分で頼りになる 今日はテーマパークのような公園に来た 資格テストの件で沢山いる同じ顔のおばさんのうち1人に話を聞く 書類を何冊か貰った もう夜だ トラムにリュックの中に書類を入れるよう頼む 公園の出口へ 地下通路になっていて総理の訃報がカラフルな飾り付けで知らされている 通路内は湿っぽくて音が響く 数人の女子高生が後ろを歩いている コンクリート剥き出しの無骨な空間に出る ここは駐車場 向こうからピエロがやってきて幾つかクイズを出される 間違えたら殺されるんだと本能的に察知した でもクイズは難しくて答えがわからない ピエロに捕まったところで向こうから古代の戦士がやってきた 剣でピエロを真っ二つに切り裂く でも私の味方というわけでもない 追いつかれる前に駐車場の角に置いてあった自転車に乗って走り去る

20日

会社の同僚2人とジェットコースターで通勤 安全バーは自分で下ろす 下さなくても発車してしまうので忘れないように 荷物も飛ばないように押さえる ついた先は雪国 スケート場がある 着いた瞬間追い出された 追い出されて嫌な気分だったが色々質問してみるここは地元の子供達が使うらしい 交代制でいろんな学校の子達が使う 予約制ではないらしいのでバッティングしたらめんどくさいですね 今日はここのスケート場の中で寝ないといけない 思ったより寒くはないが氷に寝転ぶとやはり冷たい
家族とディズニーに来た ロジャーラビットのカートゥーンスピンに乗る 知っているのと全然違う リニューアルした? 1人乗りの乗り物に乗りそれぞれが別の動きをする 外に出るともう夜 時間がないのに閉園ギリギリセーフで滑り込んだんだった 私と母と妹はディズニー好きなのでそれでもいいから来たかった 父は嫌そう じゃあ最初から来なければいいのに 時間が来るまで園内を早足で巡る
ゲーム実況を見る いろんな漫画やアニメのキャラがいる ダンガンロンパもコラボしてる ジェノに話しかける レアイベント? みゆきちがめちゃくちゃ喋り出す 面白すぎる 流石だ 知らない漫画のイベントも見る 面白いからメモして後で見よう でもやっぱりいいや 恋愛ものだし 台所に行くと母が網戸に木の板を垂直にハンマーで打ち込んでいる 手伝う 落下して通行人に当たったりしないよう気をつける 打ち込んだ木の板にキッチン用品をかけていく これで完成

21日

倉庫のような場所 ここは学校? 参考書のようなものが並んでいる 1人一芸ずつやらないといけない 顔を青く塗ってスティッチの真似をした 他にも数人同じことをしている人がいる ネタ被った 最悪 他に簡単そうなのないかな

22日

先日は学校のテストだった 今日は答え合わせと復習 行きたくない ダラダラしていたらもう11時 昼から行こうかな
ゲーム実況者達の運動会 和室にごちゃごちゃした機械を配置する 推しを応援したいけど負けた方がリアクションが面白い みんな頑張れ

23日

Twitterに変な投稿を大量にしてしまった 高校時代黒板に描いた落書きとか 遅いかもしれないけど一つずつ消していく 友達と商店街を見て回る ごちゃごちゃしていて楽しい 変な漢字が書かれているバッグとスニーカーが気に入ったが今日は何も買うつもりはない いつのまにか私だけになっている 映画館に入り映画を見る 外に出ると日が沈みかけている 持っていたイベントチケットをスタッフのところへ持って行かなきゃ
電車を待つ列 おばさんが足を捻ったかなんかしたみたい 周りのおばさんが助ける 私はいつのまにか警備の制服を着ている 足を捻ったおばさんを看病していたおばさんがこっちに気づいた 何かしなきゃ 大丈夫ですか?と言って近づく 嫌そうな顔をして離れられた 何か文句を言われている 怖い おばさんの集団に敵対視されながら電車の角の方に乗る 私が何かした? 何もかもうまく行かない

24日

今週のシフトで警備のバイト辞める 土曜は日帰りで東京行ってくる 少し前まで3ヶ月間東京にいたから特に行くところない やっぱりやめようかな 散歩ついでによく行く古着屋へ 何も買う予定はないけど外に置いてあるラックを見る
何年も弾いてなくて弦が伸び切ったエレキベース 小学校以来会っていなかった同級生に貸す 気に入ったようで適当に音を鳴らしながらそこらを歩き回る あげる気はないからちゃんと返してね

25日

通勤時間 いつもの時間に出る 普通に電車に乗っていたのに疲れていたのか帰りのルートを辿っている 慌てて乗り直す 5分遅れた このままじゃ乗り換えに合わない 会社は秘境駅にあるので電車の本数が少ない 朝と夕方の通勤時間しか走っていない いつも乗るのが朝の最終便 絶対間に合わない まずい 会社に電話する できるだけ申し訳なさそうな声を出す 注意はされたけどそこまで怒られなかった 空は暗い もう夜? 大きな橋がある 来た駅は消えてしまった 帰れない
会社 19時までなのに隣の人は18時で帰った 私だけ取り残される 早く帰りたい 私しかいない白い部屋に学生が大勢入ってきた 美術の授業が始まる みんな絵の具セットを広げている 私も硯を取り出し墨をする 先生が歌い出した 私の目の前に来て歌うように指示する 歌えない 恥ずかしい 授業後はサーティワンでアイスを食べる シャーベット系のアイスを食べた後ひたすら紙パックの乳飲料を飲む 飲み終わると次のが出てくるので飲み続ける 隣では生徒が整列させられている みんな髪の毛に発泡スチロールが絡まりボサボサ 美容系の学生が解いていくらしい 広場の前方には政治的な主張が彫られたお地蔵さんが並んでいる 罰当たりなんじゃないの?

26日

蕎麦を石鹸で洗う ベッドの上の私の体に大量のまち針が降ってきて突き刺さる

27日

同級生が家にいる PC版太鼓の達人で勝負 まず私はきたさいたま2000の鬼 知ってる曲とちょっと違う キーに触る指がたまにズレるので失敗するけど難なくクリアできる 同級生は真面目な顔で上手いねと言う

28日

同級生達と公園を横切りある場所へ向かう ちょっかいかけてくる男子生徒がいるので冷たくあしらう 目的地に着いた ここは銭湯 支払いは現金のみ 同級生にお金を渡してまとめて払ってもらう 地元の人が来る銭湯なのか設備が古くて汚い シャワーは簡易的なもの シャワーを浴び終え外に出るとプチプチおみせっちみたいな会話がある 一言やりとりして外に出ると宴会場 空いてる席に座るがコップがない 食器棚から持ってきてお茶を注ぐ 外に出てできるだけ遠くへ歩く 子犬達が着いてきた どこまでも行こう

29日

修学旅行最終日 布団のゴミをテープで取ったり机の足を切り落として細菌を育てたりする 同級生が何か書いている 日記? ここ数日のことをまとめないといけないらしい そんなのやってない 急いでやろうとするが何やったかなんて覚えてない 適当に書く いつのまにか白い方眼紙のような空間にいる ぐにゃぐにゃとねじれていて至る所に紙が浮いている 子供が描いたような絵が描かれた紙 手の中にはマッチ 火をつけて紙達を燃やしていく
父の運転する車に乗る 常に最高速度 車の間を縫って猛スピードで駆け抜ける 怖すぎる 死ぬんだ シートベルトのない車内で体を至る所に打ち付けながらも耐える パーキングエリアについた ツアー参加? おやつタイム ケーキを食べた 解散 外は雨が降っている めんどくさいので傘は刺さない 親と逸れた 豪雨と共に暴風まで吹いてきた 若い女性が隣で傘を刺してくれている 申し訳ない 自分で傘を刺すが上手く開かない 開いた瞬間風を受けて体ごと飛んでいく 空を飛んでいる トイレ行きたい 駐車場手前でなんとか地上に降りれた 近くのファミリー向け寿司屋にトイレがあるらしい トイレに入ると公立の学校の汚いトイレみたい しかもほとんど和式 裸足で入ったが床が汚い スリッパは個室によってあるところとないところがある 今更履いても遅い トイレにはランダムで扉がついている 個室の中は和式トイレと洋式トイレが一つずつあったりして基準がわからない 親子用? 他の人も入ってくる
朝食はレストラン会場 親を探す いた 母は自分で脱色したと言うオシャレなセーターを着ている 別人に見えて親なのに丁寧な言葉遣いになってしまう 朝起きてからトイレ行ってないし行っとこう お手洗い行ってくると言ってトイレへ なぜか文系理系とわかれている 文系の方に入る 扉はメルヘンチックな意匠が施されているのに中は汚い 和式ばかりだし 洋式が空いた瞬間入る 何これ独房? 気分が悪くなり目を開けていられない

30日

三世帯家族 私たちは2階 3階にはおじいちゃんとおばあちゃん おじいちゃんはもう死んだ おばあちゃんの部屋に入る コンクリート剥き出しの空間 50mプールくらいの広さがある 部屋中に色々な靴が飾ってある 千以上ありそう 靴が好きだったんだ 知らなかった レトロなお着物などもある 色褪せて埃を被った懐かしのキャラクターたち 見ているだけでワクワクする
学校の同級生達 帰り道を歩く 私は自転車なので同級生達をどんどん追い抜かしていく 目的地に着いた 同級生は体育祭の競技についてアンケートを取っている でも人気のない競技ばかり候補にある その子にこっそり教えてあげる 伝わったかは微妙 部屋に帰る 私の部屋は釘だらけの板をよじ登らないと行けない 釘が抜け板がこちらに倒れてくる 怖い
小学校 出社したらまずグラウンドの掃除 もうすぐ9時 向こうに登校してきた小学生達がいる 私は用務員なのかと思ったら生徒らしい 紺色の制服と帽子 教室に戻ると今日は大掃除をやるらしい 前の黒板に席順が書かれていて、生徒一人一人の期待値が書かれている 先生はトイレ掃除の指示を出す 教室のスクリーンに映像が流れる 先生がしゃべって説明する 便器一つにつき洗剤3滴 トイレットペーパーを丸ごと入れてかき混ぜる 絶対詰まるじゃん 後から気づいたがトイレットペーパーじゃなくて新聞紙一枚らしい 映像ではトイレットペーパーだったので勘違いした 新聞紙だとしても詰まりそうだけど みんなぞろぞろと移動していく

2025年5月

1日

木製の狭い車の中 私はゴールデンレトリバー 私と女性は押し潰されないよう車の中で身を縮めている 窓は少し開くけど体は動かせない 車は橋の上で渋滞を作っている この車はどこに向かってるんだろう
寂れた遊園地 傘が耐えられないほどの突然の豪雨 近くの人を傘に入れてあげる 屋根のある場所に人々が避難 古い遊園地なのに意外と人がいる じゃあ行くか
昼ごはん ラーメンに牛乳とカマンベールを入れる あんまり美味しくない 普通のラーメンをもう一つ作る もう直ぐ公演が始まる マナーの悪い客が多い 椅子をひっくり返して遊んたり 無理やり締め上げて止める 先生が私を注意しにきた なんで私なの? 先生にも攻撃する 私の話を聞け
ここは東京? 煉瓦造りのおしゃれな街 怪しい画廊がある 地下への階段は途切れ途切れで至る所にカーテンがかかっている ピクミンのぬいを階段に置き写真を撮る 少し怖いけど地下へ行ってみよう 階段の奥を覗くと大勢の人が並んでいる 何時間もかかりそうだ 諦めて外に出る

2日

会社帰り いつものホームからいつもの電車に乗ったはずなのに、気がつくと知らない駅にいる 慌てて降りる ホームの反対側に行きたい 駅員に頼んでリフトを動かしてもらわないと反対側に行けない 高所恐怖症なのでリフトには乗れない
教室 テストが帰ってきた 教科は悪夢 他の子の採点は甘いのに私だけ妙に厳しい 教室の掃除をする 米粒くらいの小さな虫がそこら中に湧いている 落とし物があるので一応拾うが埃だらけで汚い 周りを見るとみんな布団を敷いて寝ている 掃除の時間なのに私しか掃除してない 頑張ったってどうせ先生は見てくれない なんか嫌になってきたな 今日も帰るのは翌日になりそう 家に連絡しないといけないけどなんて言えばいいのかわからない
スーパー 惣菜売り場 いい感じのサラダないかな 袋詰めされたカット野菜 妙に高い 野菜だけで1000円行ってしまう キャベツミックスだけ買っていこうかな 手のひらサイズで420円 それにしても高すぎる

3日

ハロウィンの日 ワンプリの仮装 妹はこむぎ 私はいろは 近所の素朴な商店街へ LINEにはメッセージがいくつか来ている 同級生達が集まっているようだ 無視する 和菓子屋のそばの人工池 直径5センチほどある巨大クリオネがたくさんいる うちで飼いたい 打ち上げられているものだけ掬ってペットボトルに入れる 妹が持っていた紅茶のペットボトルを使ったが元いた海水の方がいいだろう 紅茶を捨てて海水を入れる 中でビチビチいっている ギリギリまで海水を入れた 5匹くらい入った クリオネってマイナス何度という世界で生きているはずなのにこんな常温で生きていけるんだ
スーパーの値引き品コーナー 1メートルはある巨大弁当 2日分で500円 安いけど蕎麦ばかり しかも傾いたり散らばったりしてる やめといたほうがいいかな
ホテルで殺人事件があった 表から入れば警備に見られるし裏からの出入りは制限されているためホテル内に犯人がいる 実は殺したのは私 少し外出していたので吊り橋を渡り裏の入り口から中に入る ホテルに入ると中は学校 先生とクラスメイトは図書館に集合している おそらく手がかりは見つかってしまっているだろう でも決定的な証拠はないはずだ 上靴からスリッパに履き替え図書館に入るとこちらに疑いの目が向く でも疑いたくないと言ってくれている人もいる なんとか無罪を証明しないと 参考になりそうな本を探すが何もない 信じてくれそうな子に助けを求める その子と一緒に隣の理科室へ 騒がしい男子ばかりの教室内 1番前の机の中からお菓子の袋を取り出し図書館に戻る これがなんの役に立つの? 学校の外に出る 殺した子の霊が見える 呪われてしまったんだ クラスメイトに足を掴まれた 数人に取り押さえられる クラスメイトは屠殺用の刃物を持っている 足を切り落とされた 幽霊がじっとこちらを見ている 誰も助けてくれないまま殺される

4日

電車の中 課題がいくつかあり、同級生と分担して進める 同級生には大きすぎたベルトを渡し、私はインソールをもらう 靴の中にインソールを敷いた 24.5センチ幅広 ぴったり 同級生は金の鋸を持っている 持たせてもらったがすごく重い ハイドラントより重かった もうすぐ目的地だ 母から電話がかかってきた 小学校の時の同級生が告白した場所 そんなことあったっけ 何も覚えてない 電車から降りると駅のホームではなく家 母が大量のみかんを棒に刺している こうするとよく育つらしい 窓の外を見ると家の隣が畑になっている 数10メートルはありそうな棒が地面に突き立てられていて、みかんがいくつも刺さってる 風で一本が倒れた

5日

何処までも続く線路の上 クラスメイトが脇腹を滅多刺しにして殺された 殺された子と仲が良かった子の演説が始まる 興味がない 今日は4時間目までにブイズに進化してプリントを埋めないといけない クラスの子達は解答用紙を完璧に埋めている 焦る どれにしようかな やっぱブラッキーかな 先生が解答用紙を回収する 採点が始まった

6日

大学 廃墟のようなボロボロの宿に泊まり通っている 友達ができた クールな女の子 信頼できるので鍵を渡した 定期的に遊びに来てくれる キングサイズのベッドに寝転がりおしゃべりする 正直で良いやつ ゼミを選んだ 友達と同じゼミ 今日は野外学習 バスに乗って移動する バスガイドのポジションでゼミのおばさん先生が話し出した 先生は友達を名指しする 友達は最初普通に答えようとしていたが、先生の言葉がキツい上に失礼 友達は怒りに震え言い返した 先生はそれを嘲笑し他の子を当てる その子にも失礼な態度ばかりとる こんな先生だったの? これと1年間一緒なんて無理だ 席を立ち先生のところに行く 先生の名札を見る クレームを入れるため名前を覚えようとしたが漢字が読めない ふりがなを見ても見慣れない文字列 発音がしづらい にんじんみたいな名前で可愛いですねと言っておいた マイクを借りて自分の席に戻り、先生への抗議の演説を始める こんなゼミ今日で辞めます。という言葉で締め、マイクを返しに行く 先生は何処かへ行ってしまった 走ってるバス車内で何処に逃げたんだろう 自分の席に戻る 勢いでゼミを辞めると言ってしまったけど本当にやめて大丈夫なのかな 友達を庇ったつもりだったけど余計なことしちゃったのかな 後日ゼミの他の子達と話すと、先生よりも友達が悪いという子もいた 私と友達がおかしいのかな

7日

映画館 後ろの人が嘔吐した 私の頭と首筋に少しかかる 最悪だ 後ろの席のカップルの男が女に謝るよう促す 女は自分は悪くないといった態度 終わってんなこいつ 席を立ちお手洗いへ 水道で洗う 劇場内に戻ってきた カップルはいなくなっている 周りの客もいない 眩暈がする 視界に変な影がある おばけ? 影はだんだん怨霊のような恐ろしい姿になる 呪われてしまったのかも 視界と周りの観客が元に戻る 誰も怨霊を見ていない 知り合い数人に話したけど、話した人から事故で消えていく 呪いだ ここはプリキュアの世界 博士に頼めば獣人になれる 私もトイプードルの獣人になりたい 光線を浴び鏡を見るがあまり変わってない 魔物の力が足りないらしい もっと魔物を捕まえて連れてこないと 建物の外に出ると下呂の温泉街 ほとんど水に浸かっている 町の中をクルーズ船が突っ切っていく 船の先頭に乗り風を切る
動物園? コンクリート製の入り組んだ遊具の中 首だけのキリンや毛の無いライオンなどがいる 檻やガラスは無くすぐ目の前にいる ちょっと怖い 変な機械の前に行くと大豆くらいのサイズの猿が大量に手足を登り顔にまとわりつく 気持ち悪い

8日

学校帰り へとへと 駅の階段を上がる 同級生がいる 一言交わしすぐ別れる 家に着いた 分かれ道 右は普通 左は毒池 小学生が毒池に落ち助けを求めている 手を貸す 紫の池に血が混ざり怪しい色になった 目的の部屋 和室 お嬢様に挨拶
箱庭を作る 芝生の上に犬を並べる 同級生が勝手に机や椅子、桜を並べる やる気がなくなり席を立つ ここはディズニー 食事の席を探すためトレーを持ち歩きまわる 空いてるテーブルがあった 近づくと向こうから踊りながら近づいてくる集団がいる 誰かの誕生日イベントらしい 陽の団体に巻き込まれ怯える 隙間を掻い潜り逃げ出した ここは工事中のエリア? 新しくジーニーのお店ができるらしい 店を通り抜ける 大きな換気扇に吸い込まれ仕分けされる

9日

同級生の職場を見学させてもらう 配達関連の派遣 ドカタ系の仕事 社長は叱る時は厳しいけど普段はフレンドリーなおじさん 同級生の運転する自転車の後ろに乗せてもらう 藤棚を少しずつ坂の下まで運ぶ 坂はジェットコースターみたい ものすごい勢いで滑り降りる 自転車の車輪がおかしい 摩擦でパンクした? 社長に直してもらう 私はいつのまにかピクミンになっている 他のピクミンより小さい 同級生の上司に大きく育てよと言われた
コロコロコミック?を買った 子供向け漫画がたくさん載っている 背景の無いスカスカの漫画ばかり ダンダダンの1〜3巻も載っている 頭の中で映像が流れる 知っている展開と違う 息ができないまま濁流の中を流され続ける 苦しい これは怨霊の記憶? 気がつくと知らない場所 学校の校庭? 私はモモ 近くにアイラが下着姿で倒れている これはまずい 近くに何かないかな アイラを木陰に隠し近くのお土産屋で何か布を探す
学校の校庭 私はたぶん仕事で来た こそこそ移動していたら子供達に見つかった 私はいつのまにかピカチュウの姿になっている 子供達が集まってきた その場でジャンプし手をばたつかせる 少し宙に浮いた 空飛べるかも 繰り返していたら少しずつ高く飛べるようになってきた ここからどうにか脱出しないと

10日

家のテレビ?スクリーン? 始まる前に映画館みたいに広告が流れる 飛ばせない 先にお風呂入りたいけどそれだと本編始まってしまう お茶を飲んでから戻るともう始まっていた なんで呼んでくれなかったの、と母にいう 玄関の方で勝手にドアが閉まる音がした 母に当たったから見えない何かが怒ってる? 謝る 母は気にしていなさそうだが何か不吉な予感がする 画面の中では儀式が行われている 日本人形と汚れた寿司 寿司は地面に落としたのか埃や長い髪の毛がついている 不快 どこからか視線を感じる 恐ろしくて画面の中の呪文を繰り返す これはこの村の慣習らしいがよそ者に関してはある呪文を唱えることで呪いを無効化できる 画面の中の子供と一緒に両手を上にあげ体を揺らしながらエッサ、ホイサ、と唱える これで一安心 部屋に戻ると机の上に開封済みの冷凍ハンバーグがある 妹が買ってきてくれた? もう夕飯は食べたので冷凍庫に仕舞いに行く
ここはショッピングモール 家族と歩き回る 知り合いだと思われると恥ずかしいので少し離れて歩く 本屋で格闘漫画家がサイン会をやっている 本人もムキムキですごい 気まずいので遠回りして離れる ロフトには珍しい知育玩具がある 自由度が高くて難しいけど面白い あまり時間がないので早く駅に向かわなきゃ ソルロックとミミッキュに補助技で手伝ってもらい壁を抜けたりして進む 途中魔法陣で呼び出されたりして時間がかかってしまった 駅の方まで来たけど会計してない商品があったらしい また店まで戻る 待っていると会社の同期から連絡があった ペットショップで待っているという話なので向かう 同期はうさぎと触れ合っている これからここで集合して勉強会をしたいらしい 休日に会社の人と会うの嫌なんだよな できれば断りたい
ショッピングモールの上の方の階に私の家がある フロアと地続きなのでお客さんがよく入ってきたり写真を撮ったりする 今日は知らない人達と大画面でゲームをしていたらお客さんに写真を撮られた 撮影禁止の看板があるのに誰も見ていないし警備員さんの止める声も聞かない フロアと家の境目にカーテンをかけ階段を降りる 途中で気がついたが靴を履き忘れた 引き返そうとすると母に止められる 今おばあちゃんが靴を取りに上へ向かったらしい 私まで上に行くと入れ違いになる 足が悪いのでエレベーターで行ったのかな? そんなことしなくていいのに 妹と一階で待つ このフロアは化粧品売り場や薬局がある 化粧品のカウンターに捕まり椅子に座る 知らない女性がカラフルなマスカラを試している 塗るのが下手で目の周りがいろんな色でベタベタになっていく 店員さんが苦笑している 居心地が悪くて外に出ると公園 人だかりがある 横をすり抜け歩いていく 警察も来ていてブランコの点検と小さい男の子に聞き込み?をしている ここが事故現場? 規制されていないので通り抜けてしまった でも警察がいるから大丈夫だろう 家に着くとLINEが来ている 公園で事故があったのに無視して帰ったことに対する失望の文章 なんで通り過ぎただけの私の連絡先を知ってるの? 警察が既に対応していたし私に何をしろというのか 野次馬がたくさんいたけどそっちに文句はないのか 納得がいかない

11日

廃墟になった何かの施設 ここに出入りしてる爺さん こいつは自分の子や孫を虐待したりしている 取り押さえないと ポケモンを出してきた こちらもボールを投げる ドラえもんの置物が出てきた これじゃ戦えない 爺さんに直接飛びかかり取り押さえる 外に連れ出し警察を待つ でも誰も来ない 廃墟の中に戻る 壁には何かの神話が描かれている ヨーロッパの方の話? 登場人物の名前が難しい

12日

深夜 家の前に誰かいる 小学生の頃の同級生のお母さん? 最近様子がおかしいと聞く 狂ってしまったのだろうか 鈍器を持って外に出る 家の前には大量の自転車が置いてある 人は誰もいない 通りには居酒屋が並んでいる ここは外国らしい 場所も言葉もわからない

13日

教室 他の子は大切にされているのに私だけ雑に扱われる 他の子の大事なものを隠した 先生が私を疑い問い詰める 先生に飛びかかり馬乗りになる 力の限り首を絞め続けるとぐったりして動かなくなった

14日

コンクリート製の迷路 壁を小さな赤い虫が這っている 小学生の時よく見たやつだ 出口はどこにも無い 水にスティックコーヒーを入れてかき混ぜるが全然溶けない ドンキ入る 靴下を探す 店員さんに聞くと靴を持ってきた 靴はいらない 出口では警備員が荷物のチェックをしている 問題ないので通れた そろそろ新幹線の時間だ すぐに駅のホームへ歩く
おばあちゃんとディズニーランドを廻る おばあちゃんは足が悪いのでゆっくり歩く アトラクション大丈夫かな ゆったりしたものに乗る ホテルの部屋に戻ると鍵が開かない 名前の表記が違うので他の人に貸されてしまったようだ 少し出かけると言ったはずなのに 休める場所がない こまった でもおばあちゃんは意外と元気 鍵を持ったままなので返却しないと 入り口の方にホテルの案内所がある 扉にはペーパーマリオのイラスト 中に入ると何故かスギ薬局

15日

授業後の部活 書道部 みんな熱心に書いている 私はやる気がない いつのまにか寝てた 周りの子はまだみんないる 先生に見てもらって採点されている 採点されるの嫌いなんだよな 今日は筆が固まってて上手く書けないし もう遅いから帰らないと 18時過ぎのはずが外に出ると昼 ここはヴェネツィア ゴンドラに乗る このゴンドラは自動運転なので漕いでも意味がない 水面を歩いてる人もいる あれはたぶん座標バグ 少し進むと塔があるので中に入る 閉じ込められた 私は子供のまま 近くに同級生がいる 成長してだいぶ変わっている 首を絞めて圧をかける この塔の中は間違い探し 間違いを探して回る どこへ進んでもループしてる
塔の主人は私に与えるための餌を用意してる カビたブルーチーズ 美味しいやつだ 四天王達は私が信用ならないようで戦いの準備をしている

16日

父が新しい公園に行きたいらしい 家族みんな自転車で行く ゴミ箱は溢れゴミだらけ 建物の中に入ると屋内アトラクション 自転車で迷路に入る 入り組んでいる アスレチックのようになっていて普通にやっても難しいのに自転車じゃ無理だ でもみんな自転車のまま進んでいく 酷い坂があり体を打ち付けながら転がり落ちていく ここまできたら後戻りはできない この先は釘が無数に飛び出る数センチの隙間 こんなところ入ったら体がズタズタになる 動くことができない 閉所恐怖症で立っていられなくなりその場に座り込む
同級生と砂漠にいる ゲームの中? 敵が追いかけてくる 蛇の姿をしている こちらをホーミングし近づくと針のような舌で突き刺す 建物入り口にはギミックがあるが触ろうとすると蛇が近づいてくる 蛇に近づかないよう同級生に言うが蛇を触ったり虫を捕まえたりしている 刺されるよ 案の定刺されている 建物の中はマダミス 初めてなので楽しみ

17日

旅先のホームセンター 入り口で怒鳴り声を上げる男がいる 周りの人は気にしていない 今は早朝 全身タイツのYouTuberがいたり何かと治安が悪い 建物の中に入ってみる 1階にはゲームセンターがある ペーパーマリオRPGのメダルゲームやたまごっちのUFOキャッチャー 平成キャラが多くいる 欲しいけどUFOキャッチャーできない 今日は家族の運転で車で来ている うちに車はないけど誰の車なんだろう まあいいや 2階はペットショップのようだ 階段を上がると扉が閉まっている 7:16から開くようだ もうすぐなので階段の下で待つ 開いたので中に入ると開店直後にしては人がいる 開店時間はもっと前で、扉が開くのが7:16だったらしい 広いフロアの一画にふれあいコーナーがある ガラスの向こうからトイプードルがこっちを見ている 扉が開きぞろぞろと人が出てきた 入れ替わりで中に入る 森の小道のような通路が続いている こんなに広いんだ 道をまっすぐ歩き続ける

18日

しばらくホテルで暮らしている この街の政治は半分の住民の人権を奪うことで成り立っている それについていろんな人やものを調べ調査している 今日は色々なことがわかった お祭りなのか住宅街でやっている縁日を眺めながらホテルへ帰る ホテルのエレベーターのボタンを押す 頭上には大量の鳩が止まっているのでフンに気をつけないといけない エレベーターが来た 業務用?3人くらいしか乗れない 古い型のエレベーターで、白く丸いレトロなボタンがついている 1〜5の階数があるが、このエレベーターはB2と12階より上しか停まらない 適当に5を押してみた どこに向かっているのかわからない

19日

学校の給食の時間 それぞれの机がベッド 真っ暗でよく見えないけど目の前の人のベッドの上にダックスフンドがいる 電気がついた 机の上に料理を並べる 母の作ってくれた料理 量が多すぎて机に皿が乗り切らない ロッカーに入れて取っておきたいけどロッカーにも入らない 困った 周りはもう食べ終わっているが私だけまだ食べている 食べ終わってから外に出てみる アジア系の異国 日当たりのいいベンチ 子豚の死骸が落ちている 犬や猫達が死骸を貪っている そろそろ教室に戻るか 木造の歯車を飛び移り移動する 落ちたら死ぬ どう考えても渡れない隙間がある 怖くて目を瞑る いつのまにか教室 プログラミングの授業 他の人と組んで作る コールセンター利用時は自己負担 ハム太郎のゲーム 授業後一緒に組んだ同級生と二人三脚みたいに走って帰る 楽しかったな

20日

ここはベトナム?インド? カンボジア人の経営するホテルで3ヶ月ホテル生活 そろそろ帰る スーツケースに荷物を詰めていく 
場合によってはまだ連泊するけどわからない 母が来た 勝手に別のホテルを予約する 話しかけても全部無視される 嫌がらせでやっているわけじゃなさそう 自分が正しいと思っているのか子供のことは全部勝手に決めていいと思ってるのか もう帰らずずっとここで暮らしてやる 電話番号を着信拒否した

21日

テーマパークでパレードに出る クラスメイトみんなで練習してきた これは学校の出し物 でも本番は緊張しすぎてセリフが抜け落ちてしまった 私だけじゃなくて全体的に流れが違う みんなアドリブ? これはもう無理だ ついていけない
動物園で職場体験 動物の世話をしてみる 細長いビニールハウスの中 大きいリスのようなアザラシのような生き物を抱っこする 担当の男性は少し教えた後すぐどこかに行ってしまった 1人で世話をするがほとんど何もわからない ケージからリスが2匹逃げ出した 担当の男性を探すがどこにもいない あの人名前なんだっけ 韓国系の難しい名前だったはず 困っているところに他の飼育員やお客さんが来た 接客対応する 他の飼育員には動物が逃げたなんて言えない お客さんのイタズラで残っていた動物も数匹逃げ出してしまった もうボロボロ 担当飼育員はどこ?

22日

出社前 犬のいる部屋を見ると尿で汚れている 一つずつ拭いてペットシートを敷く 老いた犬は寝転がったまま動かない もっとちゃんとしてあげればよかった
学校行事 ホワイトボードに私の名前が書かれている よく見ると下の名前が違う 委員長に読み上げられた それでも誰も気づかない まあ響きは近いしどっちでもいい
会社の研修でしばらく他の県に来ている 夜の町 明日のパンを買いにスーパーに向かう 宙に浮かぶ小さい箱に捕まり空を飛ぶ 回転するので振り落とされそう 買い物するのに財布もバッグも持ってきてない ホテルに一回戻ろう フロントがないのでホテルというよりマンスリーマンションかも そういえば鍵持ってきてない オートロックだから入れない マンションは私と同じくらいの人型の像 股間の辺りに鍵を刺すところと備え付けの電話がある 電話したいが像の前に人がいるのでしばらく様子を見る 人間サイズのこの像の中に何人も泊まっているので不思議 像の前にいた人はこれから出かけるようだ 奇声をあげているので障害があるのかもしれない 交代で像の前にしゃがみ込み受話器を取る でもいつの間にか手の中には鍵がある しばらくもたついていると像が女性になっている お嬢様のようなワンピースと緩く巻いた髪 歳は同じくらいか若いくらい 時間かかりすぎ、周りを見ろ、ということを言われる 確かに周りが見れてない私が悪いけどそんな言い方しなくても すいません、と言いつつも女性の髪を掴み喧嘩を売るような態度を取ってしまう 謝っているはずなのに口からは違う言葉が出る 隣にいたおばさんからも責められる こんなはずじゃないのに どうしていつもこうなんだろう
窓際 老いて何もわからなくなった犬 抱っこして外を見せる 細くなり骨の感触しかない でもこの世で1番可愛い 数年前に死んでなかったっけ? 記憶が曖昧だ 犬を撫でながら記憶を辿る どの記憶も夢が現実かわからない でも死亡届は出したはず というか火葬した 青空の下で骨壺に移される骨の記憶 風の強い日だった 泣きながら骨壺を抱えて帰った 犬は絶対に死んでいる 目が覚めた 朝だ 視界の恥に黒いものが通り過ぎる Gだ 洗面台へ逃げ込む 怖くて目が開けられない 父も一緒 もう1匹いた気がする Gは私の冬用パジャマに登ってくる 父が払う 震えが止まらない これだけ騒いだのに母も犬も起きてこない 犬のケージは通路のど真ん中にある 寝ているのか死んでいるのかわからない犬がいる 犬ってもう死んだはずだよね?と父に聞く そうだっけ?と言われる でも死亡届出したよ、と言う じゃあこれも死んでるのか、と言いもう一体同じ犬の死体を父が抱き上げ台所のテーブルに乗せる ああ、これは夢なんだな

24日

帰り道 知らない男に話しかけられる 適当に返事をする 話を振られたので話すが私の話を遮って他の話をするのでいらいらする あと差別的だし 肉を焼いているホットプレートを電源が入ったまま運ぶ その間もこいつはプレートの肉をつまみ食いする もう話しかけるな
ショッピングモール 前の夢に出てきた奴ら ここは面接会場 SESなのに新卒と同じように面接するの? 荷物は係の人に渡す 抱いている犬のぬいぐるみも持ってかれた 面接を受けてないのに結果が出る 会場内ではオリエンテーションが開かれているが難しすぎてクリアできない ヒントの列に大量の人が並んでいる 列に並んで進むと入り口に戻ってきてしまった 振り向くともう列はない 帰り道 手持ちポケモンを出して連れ歩きする 見たことないポケモン 毒タイプっぽい 何かの進化前? 家の方まで歩いてきた 振り向くとポケモンがいない 死んだ犬がいる しゃがんで手を広げるとこっちに来る 抱き抱える 周りの同級生が私の悪口を言っている 何か勘違いがあったらしい 向こうが気づいて謝ってきた クラスメイトなんかどうでもいい 犬を撫でる
いつものショッピングモール 周りにもこれが夢だと気づき始めてる奴が数人いる モール内は人だらけ 1階にはケロロとわんぷりの期間限定ポップアップストアがある 以前ここに来た時、犬がいた 探しに行かなきゃ 人混みを掻き分け吹き抜けの階段を降り続ける 赤い服の女がこっちを見ていた気がする 視線を感じた方を見るがそんな奴はいない

25日

押し入れから意思のあるお手玉が出てきた お手玉の意思が私に乗り移り私が誕生した 元のお手玉は巨大化し転がるのをやめる そのまま動かなくなった でも実はお手玉に意思なんかなく会社の人がコマ撮りで作ったアニメーションだった
友達と妹と温泉に来た 温泉内に万博グッズストアがある 長袖Tシャツとカーゴパンツを買った 風呂上がりに来てみる サイズが小さい いつもならSサイズでちょうどいいか大きめなのに 普段着る物よりかなり小さめの作りになっている サイズ交換してもらいに売り場に戻るとスタッフもお客さんも全員食事をしていて食堂のようになっている さっき売ってくれた店員さんはラーメンを食べている 手前に立っている大将のような男性にどうした?と聞かれる サイズ交換をしたいと言うとめんどくさそうな顔をされた さっきはなかったはずなのにレジの横には試着室がある さっきの店員さんに向けて、ごめんなさい!試着室に気がつきませんでした!と言う 突き放すような態度で早くここに持ってこい!と言うと急に元の接客態度に戻った 走って売り場を探し回る でもどこにもない この辺だったはずなのに フロア全体を走って見て回る 自動ドアの向こうも見てみる こっちはカービィストアだ 戻る やっぱりどこにもない せっかく友達と来たのに待たせて申し訳ない 私にとっては数少ない友達だけど友達からしたら私は大勢いるうちの1人 こんなだともう遊んでもらえないかもな 友達がこっちに来た 見つからないことを伝えると場所がわかるのかどこかへ走っていく 着いていくと知らない場所 絶対こんなところ来たことない 友達は有刺鉄線を乗り越える 待ってそこまでしなくていいよ 友達は2つ目の有刺鉄線を乗り越えようとして棘に刺された 向こうから人が来る これは夢だから覚めれば大丈夫!と友達に伝える うおおお!と言いながら気合を入れると目が覚めてここはベッドの上

26日

クラスでぞろぞろ移動 バス停にいたはずなのに山の中を歩いている 足場が不安定 いつのまにかみんないない 急いで追いつく さっきまで私だった男子生徒の手を私が引く 他の人からは私が見えない 私が男子生徒を操作している クラスメイトに騙され台に乗せられる 先生の怪しい実験の実験台になり不定形になった 人間よりカラスの方が友達多い  ジュースを飲むと体と混ざり合う 空を飛びこんなところからはおさらばだ

27日

飲食店 見たことないシステム ベルトコンベアが敷き詰められている 面白い 親戚の店らしい おばあちゃんちに行く 見たことない部屋 おじいちゃんからの手紙を預かった  遺産相続についてだ おばあちゃんの部屋は綺麗に片付いている 買った日がちゃんとメモしてあってお菓子も賞味期限順に並んでいる

公園 池で何かしている奴がいる リーダー格の女とその取り巻きの男2人 大量の学生証を 1枚ずつ池に投げ入れている こいつらのクラスメイトのもの? いじめだ 許せない 家族と自転車で一旦は通り過ぎる 喧嘩を売っても力で負けるだけ 家族が先に帰り私はまた公園に戻る 3人の背中を後ろから蹴った 3人とも池に落ちた 自転車で逃げる 家がバレないように回り道をして帰る ロフトに寄るとさっきの3人組 水の張ったおしゃれな展示 そこに商品を投げ入れて遊んでいる また不意打ちで後ろから殴りつける 打ちどころが悪かったらしく失神して水に浮かぶ ざまあみろ 逃げる 回り道をしようとして信号に捕まった 角を何度も曲がり途中の店で夕食のおにぎりを買う さっきの奴らとばったり会ってしまった 3人ともこっちを向いているので不意打ちはできない 不審だと思った知らない人が仲裁に入ってくれた 状況を説明する 3人組の方が悪いと判断してくれた 味方ができて安心 3人組に殴りかかる

28日

公園 何かのイベント? 屋台がたくさん出ている 犬を抱き上げる なんだか濡れている 小学校の同級生がいる 一緒に出店を見て回る 友達は観葉植物を手に取り購入した  サボテンの苗180円 外に出るともう暗い 霧がかっている 向こうに時計塔が見える 時計塔があるかないかで家族と議論になったことがある 時計塔の向こうにはビルが建ち並んでいる 霧のせいで摩天楼のようだ

通学電車 何もかもが怖い 毎日羽毛布団を持ち込みくるまって乗る 同級生がそれを面白がり中を覗き込んでくる 最近流行っている連続テレビ小説の主人公の中高生と私の顔が似ているらしい 私のいないところでクラスでの人たちで盛り上がったらしい なんか嫌だな 目的地に着いた 電車を降りる ここは森の中? 知らない施設がある キリスト教系 の施設? 薄暗い中でライトを照らして食事などそこの学生が思い思いに過ごしている その横を通り過ぎ歩き続ける 20分くらい歩くと崖を登らないといけない 手に力が入らず登れない 背中から触手を生やせば登れるかも 目を閉じ念じる 辺りが騒がしい さっきの施設で発砲事件があったらしい 施設の人たちは全く慌てた様子もなくお祭り気分 ぞろぞろとこちらへ歩いてきた 誰が犯人かわからない 全員と距離を取る 逃げてくださいという放送が流れる 人が多すぎて思うように身動きが取れない 流されるように移動する 犯人らしき人が広場のど真ん中に立っている 数を数え終わったら動き出すようだ こっちには来ないでほしい 犯人が動き出した こっちに来てる 怖くて目を瞑る なんだか腹が痛い 私が刺された? ただ腹が痛いだけ? わからない そのまま布団の中で目を覚ます

29日

修学旅行? バスで移動 先生は道案内やネットの接続など雑用を全て私にやらせる その割に私への扱いは雑 部屋のトイレを使っていると元の持ち主が帰ってきた 気まずい 同級生と一緒に冷めた弁当を食べる 用事を済ませたらバスに戻る さっきと席順が違う 窓の外を見る 街には顔のついた大きな野菜たちが歩いている 帰路 前の席に知らないおばさんが座っている 60代くらいだけど自称20歳 周りの人たちに年齢を設定していく 基本1、20代 頭がおかしいんだろう そっとしておこう 知らない間に背中に犬のぬいぐるみが乗っている 戻ってきてくれてよかった 安心

30日

スーパー もうそろそろ閉店 自分のところはもう終わった 同級生の作業を手伝おうかな 傷んだイチゴを捨てている 他にも売れ残った野菜や果物の状態を確認して破棄するらしい もったいない 食べ物を捨てるのって苦手 あと虫が大量に湧いてて気持ち悪い 観葉植物の売り場へ ジョウロで水を撒く 店内が湿っぽくなり頭上に雲ができる 水やりすぎたかな まあいいや これで今日は終わり 年老いてほとんど骨になった愛犬を抱き上げる お家に帰ろう

31日

会社 電気が消えていて薄暗い 周りの人はみんな机に突っ伏して寝ている 寝ていいのか 暇なので私も同じように机に突っ伏す 時間まで寝て過ごす 時間になった 鍵を使い隣の機械を操作する 帰る ここはどこ? 地図で見ると名古屋城の近く 周りには山や海岸がある 蝉が鳴いていて田舎の景色 名古屋にこんな場所あったっけ 綺麗なオフィスに入る 小学校の時の同級生と再会 今は業界の裏方としてやっているらしい 私と同じで地味めなタイプだったから意外 オフの日でも休みではなくいつでも出れるようにしていないといけないらしい じゃあ遊べないね 今日は特別に髪を切ってもらえることになった あと身長の調整も 暇なので天井を見てみる 何かの卵のようなものがびっしり 蜘蛛の巣の中心に蜘蛛のようで蜘蛛でない生き物がいる なんだが足がモゾモゾする 蜘蛛のような生き物が大量の卵をぶら下げながら登ってくる よく見たら蟹? 追い払おうとするがベタベタしていて取れない 誘導して地面に降ろしたと思ったらもう片方の足にもいる 上からも落ちてきた 全身に卵を産みつけながら蟹は這い回る なんだか皮膚がチクチクする 必死に振り払う 蟹は多分全部地面に落としたけど卵が残っている 手で払うがネバネバしている 気持ち悪い 同級生に呼ばれてそちらに向かう 室内にいつのまにか大きな水たまりができていて踏んでしまった 結構深い 防水の靴なのに靴下まで水が染み込んだ 早く帰りたい 同級生は大きな自動販売機を運んできた 狭い路地を歩いていく 目の前には6人のおっさん もしかして未来の六つ子? 路地を抜けたところにパイプ椅子を並べて6人に座らせる 6人はいつのまにか女性になっている これから同級生はメイクの仕事をするのか

2025年6月

1日

子供の頃通っていた水泳教室 もう人がほとんどいない 入り口には大学生の頃アルバイトで働いていた商業施設の警備隊長 挨拶をする 習い事はたくさんしていたけどどれも親に言われてやっていただけ 好きで通っていたものはない 今日もやる気がなくてあと30分で終わる時間に来てしまった 水泳教室で開かれている水族館のチケットを買う 中に入る 水泳教室の友達だった子 もう関わりはない この子は夜型なので生活リズムが違う 久しぶりに遊びに誘ってみる 微妙な反応 そりゃそうだよな でも傷つく 日を跨いだけど連絡は来ない 次の日廊下でばったり会った 首を絞めて殺した 家に帰る途中近所に住んでいる小学校の頃の同級生のお母さんと出会った この人と母はたまに一緒にご飯に行く 私と同級生と同級生母の3人で食事をすることになった 同級生父は今は別のところに住んでいると聞いている 同級生母は真っ黒なバラで作った紅茶を出してきた 相変わらずおしゃれだ 何を話したかは忘れたがしばらく喋っていたと思う 気がつくと同級生母の目の前で同級生の首を絞めて殺していた 同級生母に激しく罵倒される 同級生母の首も絞めた 2人の遺体はそのままにその場から逃げ出した 罪の意識が背中を伝う ここはテーマパーク? パレードが始まるようだ 母と合流した 母の持っていた掃除道具を受け取り手に持つ 階段を登る ここは小学校の校舎内 上の階へと続く階段で殺したはずの同級生母とすれ違った 真っ白な着物を着ている 顔を伏せ早足で階段を駆け上がる 殺したことは世間にはまだバレていないのかも 何かあったらまた殺せばいい バレなきゃいいんだ

2日

修学旅行?野外活動? クラス単位で大浴場へ スリッパを脱ぎロッカーに入れる リュックを持って風呂場へ リュックごとシャワーを浴びる シャワーからはトマトソースが出てくる チャックの開いたリュックの中にソースが流れ込む 水で洗い流さなきゃ 中身を取り出そうとするがうまくいかない 外に出ると病院の受付 パンと飲み物持ってくるの忘れた 先生の指示 本を読んでその内容を10分程度で発表しなければならない 何冊かあるがどれも読んだことない 誰かと組んでもいいらしい 小学校で仲良かった子2人と組む 1人が分厚い本を持ってきた 読んだことがあるらしい 音読してくれるが頭に入ってこない  小さな部屋で手作りのお菓子を売る 大行列ができた 私はやることがないので部屋を出る 舞台上で演劇が行われている さっきの本の内容だ よく見ておいて参考にしよう

3日

朝目が覚めた いつもより遅い 窓の外を見ると雨 変な団体が道路を歩いている 何百、何千が途切れることなく歩き選挙活動? 道に調理中のフライパンから何かを落とし火をつけて過激なアピール 危険運転をする自転車グループもいる パトカーのサイレンが鳴り止まない 父がA4の紙を机の上に置く 何かの予定表 休日一緒に出かけたいらしい 行きたくない しかも7月5日と書いてある まだ先すぎるから後で言って 父は少し拗ねている 朝食を食べる まずい食パンと炭になったベーコン ネチョネチョしたベーコンが歯に張り付いて取れない 無理やり口に放り込み皿を洗う 窓の外を見るとさっきと全く状況は変わっていない 危ないから外に出たくないが会社に行くにはあそこを通るしかない 時計を見ると始業20分前 会社まで片道1時間 どうやっても間に合わない

泊まっているホテルを出る 朝のうちに散歩する まだ暗い ほぼ夜 商店街を抜けると作りかけのゲームの世界? 風がものすごく強い 炎の床があるので踏まないように気をつける 暑いエリアは水の上を歩いた方が良さそう ホテルは水のエリアにある ぐるっと回って戻ってきた ホテルのオブジェクトはない 何もないマップのどこにあるか記憶を辿りAボタンを押す 部屋の中は狭くどう考えても家族全員おさまらない

4日

家に帰ると犬はもう死んだはずなのにペットシートが敷いてある 犬がいないのに糞がある 近づいてよく見るとショコラケーキだった 家の中に知らない犬がいる トイプードルのオス? 牙を剥き唸っている 噛みつかれそうになったので1回叩いてしまった でも捕獲 はできた 虐待されていたようで体は汚れ歯は歯石だらけ お風呂に入れる しばらくうちで世話をしよう 母を説得 振り返ると犬がいない 部屋の隅にある真っ暗な底なし溝に呑まれていた 助ける シャワーでもう一度洗う

5日

今日は会社が昼過ぎに終わった スーツのまま栄経由でバスに乗り名古屋港へ向かう バスはSuicaが使えないので運転手のおじさんがスマホを読み取り手動で処理をする 乗り込むと中は狭い 隣に座ったアフリカ系の外国人が韓国語で話しかけてくる 何言ってるのかわからない 名古屋港に着いた 水族館に行こうとすると勝手にバスガイドが乗客を引き連れツアーを始める 濡れた傘を預けるとバスガイドが雑巾みたいに絞る 黄色いドロドロした液体が出てきた ポケモンバトルを見せられたり説教されたり食事をしたり 腕の毛を数えられたりもした 名古屋港着いたらすぐ水族館に行こうと思ってたのに こんなツアー付きなんてどこにも書いてなかったのに 同じバスに乗っていた若い女の子も文句を言っている  食器を片付け団体についていく 外に出ると16時ごろの空の色 でも腕時計は14:00を指している 少し先の空を見ると真っ白 小屋の中へ 謎の民族の人たち 何か説明しているが言葉がわからない現地の服を作りみんなで着るようだ たまに見る配信者が1人生贄にされていて自分で腕を貫通するピアスを2カ所開けさせられている 怖くて見ていられないが本人は慣れた様子だ 生贄は両手足の先もない ハイヒールのようなものを穿かされている 四つん這いになり喋るロバと一緒にタップダンス 儀式が始まる

パチモンのディズニーランド 社員でお菓子の包装作業 クラスの中心的女子がテキパキと進めていく ある子が敷物をずらしてしまい仕切っていた女子が箱に苦労して詰めていた包装が崩れた 空気が悪い 敷物をずらした子も謝らない 諦めて外へ 案内係がつくようだ 全身タイツのプルート 怪しいし気持ち悪い 許可取ってるの? 園内の他の班にも全身タイツのキャラクターが1人ずつ付いている 園内はやたら広い廃れた公園のような遊園地 異様な空間

6日

たまに見る配信者達が東京の路地裏で蟻にバナナを少しずつあげて観察している YouTubeにアップされた音MADを一つ見る クオリティが高い 目が覚めるともう朝だ 犬が私の口を舐めた 匂いが気になるけどそんなこと生前はしてくれなかったから嬉しい エレクトーンをつけて少しだけ練習しようと思ったが時間がないのでやっぱり消す 朝ごはんは小倉ホットサンドと食パン2枚 多すぎるので食パン1枚は残しておく ピクミンが人間の残骸を丁寧に運んでいる

7日

ディズニーランド もう夜だ ヤギの大群から抜け出す 閉園時間なのでみんな出口に向かう このエリアの次はトゥーンタウンを通るはず なのに目の前には知らない空間が広がる ツバメの私にネズミの妹がしがみつき空を飛ぶ 何百メートルも上空から滑空する スマホのマップを見ながらだしお腹側に妹がしがみついているので風にうまく乗れない 背中側に移動できないか聞いたが出来なさそうなので諦める 空港に到着 ここから新幹線乗り場まで行かないと でもやっぱりトゥーンタウン行きたい スマホのマップからワープ トゥーンタウンではハロウィンパレードが行われている どちらかと言うとユニバのホラーナイトに近い 辺りは真っ暗で目の前しか見えないがポケモンたちが踊っている 同じように踊らなければゲームオーバー 私はロトムの仮装をしている 目が慣れたのか周りの建物や飾り付けがみえるようになってきた スマホを取り出し辺りの写真を撮る 背負っているリュックの中に妹がいる 降りて踊ったら?と声をかける 妹が降りたところで斜め後ろから音がした 誰かが倒れたようだ キャストが手際良く対応しパレードは続行する 前方にはエピックミッキーに出てきたイッツアスモールワールドがある 建物の中に入っていくが妹が見当たらない 年老いた愛犬を抱いている人を見つけた 人混みで危ないから抱っこしてくれているのかも 腎臓を患っているので粗相してしまうかもしれない 犬の方へ進む 妹も同じように犬の方に向かっていて合流できた 近くに同じような犬を抱いている人がいる どっちが愛犬? 自分の愛犬すら見分けられないなんて情けない でも多分こっちだ 事情を話し犬を返してもらう 魔女が近づいてきたので石鹸型の青酸カリで殺す 私の口の中にも青酸カリの泡がある 石鹸で口の中を洗い水道で流す ここはホテルのバスルーム? 手洗い場で犬が粗相した寝巻きを洗う 犬も湯船に入れる 犬を抱いていた人が湯船に浸かり水位が上がる 犬の顔が水に沈む 呼吸できるように慌てて犬の体を浮かせる もう1人も湯船に浸かり犬がまた沈む 空気読め
IKEAで買った激安食品を倉庫内で仕分け 作業を終えてお腹が空いたのでマックへ向かう 小学生の頃の同級生2人と一緒 道端に行きつけの美容院の店長から私宛のメッセージがある 小学校の同級生達を締めている半グレがいるらしい そいつはトイプードルを虐待して見せしめに殺したらしい 私も店長も愛するトイプードルを亡くしている 許せない この半グレはいつか殺さなきゃ でもどうやって? とにかく今はやることがある 近くのマックに入り腹ごしらえ 近くの席のお姉さん?お兄さん?が小さな声でアドバイスをくれた お礼を言って出口へ向かう 支払いは同級生が済ませてくれた あとで払うから請求してね 私は喋る時どもってしまったり言葉が出てこない時がある 同級生の片方がそれを真似た 不愉快だがここで揉めても仕方ないので無視をする 雪を掻き分けひたすら前に進む 坂道になっていてなかなか進まない 同級生の1人はさっさと進んでいき姿が見えなくなった もう1人と協力して坂のてっぺんに辿り着いた 同級生が先に回転する柵を乗り越え向こうへ 私もなんとか乗り越え向こう側に落ちた ここは浄水場 水に流されていく 「この場所に戻らないものはない」という言葉が至る所に書かれている 今回ここに来たのは〇〇林業の依頼だ 奥まで進み潜入調査を完遂せねばならない

8日

辺りにスーツケースや収納が散乱している 私はしばらくここで暮らすらしい 年老いた愛犬を抱いている ペットシートが無いので家から送ってもらわないと 目の前は背の高い草むら サンダルで踏み出す 激痛 サンダルを貫き足の裏に大量の草が突き刺さった 片足で立ち足の裏の草を抜く 足の裏に根を張っていて抜けないものが何本もある ピンセットが欲しい 座って抜きたい 誰かに呼ばれた 教授? 適当な人 提出用のレポートを書くように言われる なんて書けばいいんだろう 周りの人はもう書き始めている 教授がそれを覗き厳しいダメ出しをし始めた 私にはそんな立派なレポート書けるわけない 諦めようかな

9日

ぼくのなつやすみ 怖いイベント 夜 白黒の部屋 無表情のおじさんが机を挟んでこっちにジリジリ近づいてくる 距離を取ると向こうも同じくらい近付いてくる ある程度時間が経つと目がぐるんと上を向きまんまるになりこちらへ猛スピードで接近してくる 目の前におじさんの顔がアップになり目が覚める

体育館くらい広い教室に友達が入ってきた 鬼ごっこをしようとしているが私はそんな気分じゃ無い 朝ごはんにコアラのマーチを食べていたので少し分ける 2人で食べると美味しいね

10日

母と私の体をベルトで固定する 宇宙に飛び立つ 怖すぎて目が開けていられない 今回もしがみついてるだけで何もできなかった 我々には宇宙を飛行する任務がある 地上では同級生達が調べ物課題の発表をしている 私はアニメーションについて調べているが中途半端でまだ完成していない また宇宙に行くことになった 今度は父と スーパーで買い物してから宙へ さっきよりも安定感がある 同級生達に見られていて恥ずかしい サコッシュの中にスマホをしまい荷物が飛ばないようベルトの内側に挟む

11日

今日の夕ご飯は弁当屋で買ってこよう 人がいないスーパーの最上階へ お客さんはいない 弁当屋の夫婦はいつもよりたくさんの弁当を作っている ここは安くて美味しいのでいい でも夕方来た方が値引きされてたかも まあいいか 無くなる前に好きなの買えるし 夫婦は弁当を並べると帰る準備を始めた 親族が店を引き継ぐらしい しかし親族は近年の不景気で鬱になって部屋に出て来れなかったりもしているらしい 大変そうだ 1人が部屋から出て来ないと騒ぎになっている 部屋で死体が発見されたようだ 可哀想に そちらに向かおうとしたら床の画鋲を踏んだ 刺さった画鋲を抜きコルクボードに刺していく 画鋲は無数に足の裏や指に食い込んでいる 痛い 抜いても抜いても次から次へ刺さる 画鋲だけでなく縫い針も刺さる 深く刺さり縫い針全体が埋まりそうになっている 慎重に抜かないと皮膚の中に埋まって取れなくなる

祭囃子が聞こえる 近所で祭りをやっているようだ 家の近くのシャッターの降りた骨董品屋の前に鳩がいる 鳩と一緒にいた小さな鳥が消えた 鳩が食い殺したようだ 小さい鳥は尻から腸を出して死んでいる よく見ると鳩じゃなくて小さいトイプードルだ 人懐っこいが幼いのかまだ甘噛みをする 公園に連れて行って砂場に降ろす 砂場には小さい頃もらったテディベアがある なんで? でも犬はぬいぐるみを気に入った 家に連れて帰ろうとおもったがもうしばらく放っておこう 犬がかぶっていたフードを脱いだ 白髪頭にモサモサ髭の長老 でも今更友達扱いを辞めるわけないけない そのまま友達として接する ふと聞いてみる 骨董品屋、弥生屋の方ですよね そうです 弥生屋のお爺さんはひどく汚れている 前掛けも創業当時から洗っていないようだ 洗った方がいいよ じゃあ店に帰るか 夕焼けの中を帰る

仕事の研修 まずはスーツを仕立てる カバンも買う 何もかも高くて出費が痛い 周りの人は褒められるのに私は何もなし 外を歩く 私はパラッパラッパー 友達と一緒に真っ暗なトンネルの中を歩いている 背中を押してたのは僕だけど途中からはPJだよ 目的の居酒屋に辿り着いた

12日

友達とジェットコースターに乗る 一回転するタイプのやつ 順番が回ってきた スタンプラリーのスタンプを押してもらい乗り場へ コースターはすごく小さい 私も友達も小柄なのでギリギリ乗れる 乗った瞬間発進 急いでシートベルトを締める 前に乗った人が大きかったのかゆるゆる 紐を引っ張るがあまり小さくならなかった このコースターは高層ビルの屋上にある 地上と屋上をハイスピードで行ったり来たりする 投げ出されそうで怖い しかも結構長い 何往復何回転もし乗り場に戻ってきた ビルの屋上だったはずなのにここは地下鉄のホーム 降りた後ホームのセルフレジで日用品の会計をする 使い慣れてるスギ薬局のセルフレジ でもいつもと全然違う なんだこのゴミUI 後ろに行列ができていく 急いで済まして家へ 家に帰るとケータイショップになっている リフォーム業者が入ったようだ 店の一角に私のベッドがある 仕切り壁はあるが音は筒抜けだし覗かれたら普通に見える なんで勝手なことするの? 業者もわがままな奴がきたなみたいな顔してる 私の意見はいつも通らない

13日

爪を切りすぎた 爪と肉の間に血の水玉模様が滲んでいる ベースを弾くから短めにしてると言い訳したがここ数年全然ベース弾いてない 屋外ベンチ 雨で濡れ桜が張り付いている 濡れている部分にスプレーをかける かけた部分が乾いていく 友達の横に座る でも友達の友達が来た 私は1人だけど友達には仲間がたくさんいる そのまま置いて行かれた オーケストラのチケットを手に入れたので見にいく 楽団の後ろの席 1番端の1番後ろの列の布団に入る 扉が閉められた 本当に音しか聞こえない席だ こんなのあるんだ 次からはもう来なくていいな

14日

山の中にアミューズメント施設がある 山の中にというより山全体がそう ゴツい金属製の列車 山中にロープが張り巡らされていて列車はロープに沿って移動する 原始的で安全面はゴミ ロープが木や人に絡まって事故がしょっちゅう起こる 山の中にはいろんな施設がある ケバブ屋、たまごっちコラボカフェ、他にもある ケバブ屋の店員はフレンドリーで列車に向かって日本語でネタを披露してくれる

16日

小学校の担任 今は高校教師をしているようだ 私達の同級生に関するクイズを今受け持っているクラスに出しているようだ 初めて担任を持った思い入れがあるのはわかるけど今のクラスには関係ないだろ 卒業してるんだからもうほっといてよ 私は同級生2人と食事会に誘われている ショーケースの中のサラダ5種類のうち2種類を選んで取る 美味しそう 帰りは地下鉄に乗って帰る ホームにはたくさんのピクミンがいるので写真を撮る 電車は暗い地下をいつまでも走り続ける

夜 同級生が私の部屋に集っている デルタルーンやっていたら家を出る時間ギリギリになってしまった 早く学校行かないと 部屋にいる奴らに外出ろと言って急かす すぐに着替える まだ時間に余裕はありそう 大量のカラスの鳴き声 まだ朝4時? 時間がよくわからない 先生に呼び止められる 振り向くと後ろから羽交締めにされた 大柄な男に殴られる 周りには誰もいない 死にたくない 腕に噛み付いた 相手が怯む でも周りには誰もいないから助けは来ない ここで死ぬのだろうか

17日

犬を連れて近所を散歩する 大好きだった愛犬のトイプードルはもういない 連れているのはダックスフンド 胴が長すぎる 2メートルくらいある 近所のオシャレなペットショップからも犬を連れた女性が出てきた 話しかけられたがうまく答えられない 単語で少しだけ会話する この先の銭湯で手続きがある 女性は手続きをさっさと済ませると私を見向きもせず去っていった なんだか寂しい

大人向けのテーマパーク 重力や引力などについて体験しながら勉強できる 会話は金属製の床を通して盗聴されている 賢い人たちは自分からどんどん勉強して、音楽の才能のある人はそれを元に作曲なんかもしている 私は才能がないから何もできない 目の前には人工芝の岸壁 足の裏をしっかりつけて登っていく 登りきる一歩手前で滑り落ちていく でも私はモモンガなので地面に叩きつけられる前にふわっと着地

同級生と集まってゲームをすることになった 4人ずつだから人が余る 私は余ったので次の回で 数年前やっていたゲーム pso2っぽい 私はサモナー 装備どれつけてたっけ 操作方法も全部忘れた switchのプロコンを接続してやってみる うまく動かせない

18日

もうすぐ授業が始まる 人の多い地下街通路を早足で歩く 水の張った筒状のビニール製の滑り台を滑り降りる デザインの課題 モデルとなる人たちは吊るされた平たい風船に乗る みんな動物 私はタカ?ワシ? サーカスのテントのような空間 風船にしがみつき天井近くまで上がっていく 地上から数十メートルある 風船は激しく揺れる みんな思い思いにポーズをとっている 私は怖すぎて風船にしがみつくことしかできない なんで高所恐怖症の私をモデル役にするの? それにしても長すぎる いつ終わるの? すごく長く感じたけど実際は数分だったようだ 地上に降りる クラスメイト同士それぞれ会話を始めた 私が仲良いと思ってた子は他の子と話しその子を親友と呼んでいる 私には親友なんていない 絵を描かれるならオシャレして来ればよかった 今日着てきたのは適当なTシャツとパーカー 次の授業のため移動する 結構遠いようだ バスに乗っていくことにした バスを選んだのは私だけのようだ 料金を支払って中に入ると奥行きが2メートルほどしかない 座席は全て折り畳まれている でもスペースがなくて広げられない こんなバス初めて 乗り方がわからない 座席を少しだけ開き折り畳まれるように座った 乗客全員にグラス入りのビールが配られる ビール飲めないけど頑張って飲む 前方の席のおばさんがタバコを吸い始めた マナー悪いな でも誰も注意しない 目的地には数分でついた 乗客はバスを降りたところの地面にグラスを置いていく 私も真似して置いた 割れているものがある おばさんのかな? ついた場所は山の中腹 屋台が所狭しと並んでいる 同級生を見つけた とある屋台に並んでいる 先にトイレ行っとこうかな 古びた建物に並ぶ 山のトイレなんて汚そう 無理そうだったらトイレは諦めて移動しよう

体育館の舞台前に並ぶ 私の班はジャンケンで勝ち残った人がプレゼントを貰える プレゼントはどうでもいい 早く終わればそれで 私と同級生はミニモニテレフォンの話をしている 他の人は知らないらしい 好みが一緒なのかな でもこれ以上仲良くするつもりはない オレンジ色のニット帽を被り直す

19日

妹が猫を飼い始めた 白くてふわふわの子猫 人懐っこくて跳ねるように寄ってくる 犬派だけど猫も可愛いね 撫でろと頭を擦り付けられたので撫でていると、突然手に噛みつき去っていった 意味がわからない キャットフードを用意する 味見で少し食べてみる 不味い 吐きそう 子猫も寄ってこない 違うキャットフードを買いに行く 街中 人が多い 近いはずなのに結構かかる 帰り道の横断歩道で命の大切さについて考えた 陶器の階段を降りるといつのまにかローラースケートを履いている 周りの人もみんなそう フェンスに捕まりながら移動する 駐車場に着いた 車が止まっている 中を見ると落ち葉だらけ 風化しかけている 駐車場を離れ近くの建物に近づく 変な男が突然抱きついてきた 指を舐められる 助けて!とできる限りの大声を出した 周りには幸い何人か人がいて男を取り押さえていた スキンヘッドでクロちゃんみたいな見た目の男 ガタイがいいが男数人に抑えられ大人しくなった 男の持っているのはラブレター? 私の名前が書かれているが漢字が違う 裏切られただのなんだの書かれている ページをめくるとカルト宗教みたいな変な思想が何ページに渡り続いている カラフルなペンで書かれた手書きの文章と謎の写真が何枚も 店に人を呼びに行った人が帰ってこない 通報はまだ? 取り押さえていた男を見ると手のひらサイズに縮んでいる 真っ青になり膨らんでいて握ると口から青い液体が飛び出す 気持ち悪い 警察早くきて

20日

手作り感のある薄暗い教室 1人ずつ本の感想を発表していく 自分の番が来るのが怖くて人の発表が耳に入ってこない 私の前の子は無言で映像を流し始めた なんで映像なの? クラスの雰囲気が困惑したような馬鹿にするようなものに変わる 本人は気にせず続け私の番が来た 私は服を着ていない 体にバスタオルを巻いている 先生にバスタオルでもいいか許可を取る いいらしい 発表せずに教室を出る 近所の古くて小さい家に老人が集まっている 気付かれないように覗く 誰か死んだらしい そういえばこの近くに小さい自転車屋があった そこの店主が死んだらしい でも話によると価値観が昭和でセクハラ的な会話が多かったらしいので行かなくてよかった

スギ薬局のクーポンがあるので買い物をする 何を買おうかな お菓子の棚にでんじろう先生研修のチョコがある 面白そうだと袋を手に取るがドロドロに溶けていたので棚に戻す カゴに買うものを入れていたら違う人が私のカゴにものをどんどん入れていく 4、50代くらいの男性 声をかけるといきなり喧嘩腰 カゴの中身を確認すらして来れない 私のカゴの下にその人のカゴがあったらしい なんでこっちは敬語なのにお前はタメ口なの? 男は乱暴な言葉遣いで怒鳴り散らかす 客も店員も誰も近くに寄ろうとしない 口論になったが男は絶対に折れそうにない 男を煽ったあと店を出る 怒りにまかせ歩き続ける 今日は自転車で来ていたことに気がついた 24時間以上止めると延長料金がかかってしまう 家まであと少しなのに 来た道を引き返す 最悪な日だ

21日

中学生時代の苦手な同級生 江戸、明治と元号が変わってもどこまでも付き纏ってくる 傘を刺し外に出た時高校時代の同級生と合流した ビニール傘を刺し雨の中を歩く 2人とも相性が悪い 気まずい 商業施設に辿り着いた 上の階の映画館は先月に閉店している エスカレーターも封鎖されている でもエレベーターの上を押すと天井が開き布製の紐が降りてきた これに捕まれば上に行ける もう1人上に上がりたい女性が現れた 足が不自由なようだ 紐を譲る 苦手な同級生と足の不自由な女性は上の階へ 同級生と離れられてよかった

同級生2人と商業施設へ買い物へ 2人は仲がいい お互いに好きなものを買いあっている 仲が良さそうな2人の後ろをついていく エスカレーターに乗った エスカレーターはどんどん垂直になっていく 他の2人は無事で何故か私だけ 今いるのは神奈川 私たちはこれから東京に行かないといけないらしい 2人と会社の同期の男が風呂に入り始めた パンクズが浮いていて汚いから入りたくない でも入らないといけない 他3人は先に出ていった 残った私はぬるいお湯に浸かる 不思議な生き物が魔法陣から出てきた 部屋の中を破壊する どうにか魔法陣に戻せないかな

外のベンチに座っている 私は視聴してくれる人もいないのにゲームの実況を上げることがある ニコニコ動画 恥ずかしいけど自分の動画を見てみる 自分の耳で聞く声と違って聞こえる 動画の中の私はぷよぷよのシグみたいな声をしている

友達と同じ部屋に泊まっている ちょうどいい 伝えようと思っていたことを伝える 8月〇〇日に横浜行く予定があるから遊びませんか 遊べることになった 嬉しい これは夢だから現実でも伝えないと 友達はいつのまにか部屋から消えた トイレに行く 廊下に直接トイレが設置されている 便座が縦に短く用を足すとはみ出す

22日

大雨の日 砂浜に謎のゼリー状モンスターが流されてきた ピンクで乙女な性格 ラブコメが始まった でも晴れの日は存在できない 別れたくないな 大雨の山道を歩く 小銭が転々と落ちている 拾って近くの石段にまとめておいた ここ数日の記憶はそれくらい もうそろそろ家に帰る予定だ ホテル宿泊なので持ち物はほとんどない 先生にレポート課題を出された 実技は生物選択なのでまだ優しめ 筆記の参考資料が見つからない おばさん先生曰くマッチョな店員のいる薬局に置いてあったらしい 探すが時間内に見つけられない クラスの子達も数人同じ状況 情報共有してなんとかしようと思ったが今日はもう帰らないと 真っ暗な大雨の夜 建物に入る スウィッチ2体験会? 大量のディズニーキャラのぬいぐるみマスコットが壁に釘で打ち付けられている 最後の狭い部屋で先生と面談 合格判定をもらえるようアドバイスを貰った 外に出る ピンクの夕焼けが綺麗な帰り道 私と先生ともう1人で買い物に行くことになった 先生曰く記念日には美味しいケーキと素敵なプレゼントを おしゃれな人だな

23日

ここは古いビル 今から授業が始まる 学校というより塾っぽい 始まる前にトイレに寄りたい トイレは男女兼用で扉がない 手洗い場に直接用を足さねばならない 目の前に数人の生徒がいる こんなところでできるわけない クラスの女子2人によると隣の建物のトイレを使うといいらしい 螺旋階段を駆け下り外扉を開けた どこまでも古くて暗い階段と扉が続いている 授業まで後4分 間に合わなさそう 首元から服の中に新品のカッターの刃を入れておく 新品にしても長すぎる 30cmくらいある いつのまにか手にキャラクターものの貯金箱を持っている 造形が細かい 定価12,000円ほどするのに二度値引きされて1,000円になっている 買おうかな お金はどこで払うんだろう とりあえず物だけ持っておく 空き部屋にいると突然同級生が飛び込んできた 日向に当たりすぎるのは不公平だからいけないらしい 何を言っているのか分からなくて固まってしまった 変な宗教に騙されてるんじゃないか その子の話を聞くと家庭環境が悪いようだ 絶対に家を出たほうがいい そう言ってみたがそんなことはてきないという もう授業は始まっているようだがその子と外へ飛び出し駆け出す 自然の中をひたすら駆け抜ける 藤棚の上に飛び移ろうとしたがジャンプ力が足りなくて届かなかった 地面に着地してそのまま走り続ける 授業をサボったのなんて初めて でもちょっと憧れてた 同級生が私の手を引き私は犬の手を引く 猟銃をこちらに向け発泡する男がいるが猛スピードで駆け抜ける 安全なところで足を止めて休憩 犬はいつのまにか豚になっている 穀物にプロテインをかけたものを豚にあげる 向こうから先生が歩いてきた 私の持っている穀物と先生の持っている穀物を交換 貰った穀物をジップロックの中の糠に漬けておく 教室の入っている建物に戻ってきた もう一度豚に餌をあげる

24日

通信が届いた 夜空に星型の穴が空く アヒージョ風の枝豆をつまむ さっきグラニフのセールで見た服可愛かったな たしか20%オフだったし買ってこうかな 母によると昔入ってた音楽教室の月謝まだ払ってるらしい もう全く行ってないんだから払わなくていいよ

学校のグループで宝探し ピクミンブルームと連動している 同じグループの女子1人が数日前ガンだと判明したらしい 最後の思い出作ろう 最初は植物館に行こうかな 行ったことあるけど全部は見れてない 大きな木の棒を持ち歩く 足が異様に重い 周りの人も進むのが遅い 木の棒で高跳びのように飛んでみるがそれも遅い 途中に駅もないし後戻りはできない 進み続けるしかない

25日

雪の中の研究所 受付にはマツコさんが並んでいる 今日他の場所でも何回か会った 私と同じで病院を何軒か梯子しているのかも 一階のトイレを借りる トイレは広くて綺麗で研究員が何人もいる 部屋の中央に脳波を測る機械がある 試してみることになった 頭の横で二つ結びにしている髪を解いて下の方で結び直す 機械をかぶる 機械の一部と一緒に髪を切られた 頭の中に映像が流れ出す 体が腐敗し内臓を抜かれる感覚 何故か笑いが止まらない 薬でもやってるみたいだ 頭の中に映像が流れる 死んだ鯨の内臓を抜いて蟻が巣を作っている 何往復もして腐っていく鯨を家にする 亀?みたいなてんとう虫?の友達と一緒に住むお家 他の虫はいらない 余計な脂は四角く固めて家の外に置いている 賢い 機械を頭から外す 数日後に石川県で開催されるAdoのライブチケットを貰った チケット代は600円だけど交通費がかかるから行くか迷う 時計を見ると57分 授業が始まっちゃう 駅のホームを獣のように四足歩行で走り抜ける 他の誰よりも速く走る ホームを抜けると溶けかけの雪の道 手足がべちゃべちゃになるが仕方ない 走り続けると研究所が見えてきた

26日

金属の網でできた背の高い台 その上にたくさんのトイプードルの子犬が乗っている 数が多すぎて乗り切っていない 溢れ落ちる子犬をキャッチする この高さから落ちたら死んでしまう 飼い主たちは気づかず談笑している こんな奴らに犬を飼ってほしくない 横を見ると満員電車が発車しようとしている この電車自体が博物館のようになっている 運営しているのが秘宝館の館長なので癖が強い いつの間にか私は電車内の連結部にいる 発車してしまった 犬達を助けないと でも電車からはもう降りられない

お店のカウンターの中 保護された犬がいる ヤギみたいな見た目で美しい 体は白くて細い 頭にはツノが生えていて顎鬚のようなものがある すごく賢くて勝手にエアコンの温度を下げたりする このまま飼い主が見つからなければ処分されてしまう 犬を抱き抱える 大きな紙袋に入れておく 今日連れて帰る それからどうするか考えよう

27日

止まっているホテルの展示会 宿泊者全員にチケットが渡される 入り口に並ぶ 洋菓子を食べながら指定された展示を見る 案内された小さな席に着く 指定された番号の展示を見ると昔のヨーロッパの生理用品やその他性に関する道具 現代の玩具のようなものもある これについて感想を書かねばならない 見てるだけでも気まずい 真面目な感想を書いて提出してすぐ終わろう

28日

ショッピングモール 上の階から降りていく ニンテンドーストアがある 中は薄暗い 桜井さん手描きのカービィの絵が描かれたトートバッグが長机の上に積まれている 一つ一つ絵が違う一点もの 欲しい 一つずつ見ていく 見れば見るほどバッグの数が減っていく 最初に見た絵が良かったのに 店内をぐるっと見て回る ニンテンドーグッズじゃないものばかり置いてある 店内にはキッチンカーもある ゲーム実況者グループとコラボしているようだ 他は特に見ることがないのでもういいや 店には出口がなく他の店と地続きになっている どこの店も薄暗い もう帰ろう

29日

部活の関係で東京にいる 今日は金曜 名古屋に一旦帰ってもいいが1日前に学校の各窓口や部活の先輩に連絡が必要 チケットも取らないといけない 名古屋にいられる時間はかなり少ない 諦めるしかないか 今は島観光をしている 島中のバルブをちょうどよく緩めて回る お土産屋さんを見る クラスメイトに何かもらった ペッパピッグのトランプ 魚の形をしていて珍しい 友達のはアドベンチャータイムのトランプ こっちは普通の形

30日

外出先 目の前のアパートで突然の爆発 通報しなきゃ スマホの電源ボタンと音量ボタンを同時に長押し 何故か通報できない 仕方なく番号を入力する 110を打っても119を打っても違う数字になる いつまで経っても入力できない 近くにいた他の人が通報してくれた 消防隊員はすぐに到着した 場所がわかりやすいよう大きな声を出す 私たちはコンクリート製の橋の上からアパートの中の様子を見ている 共用部の廊下が煙に覆われている 小中学生くらいの子供達が落ち着いて避難をしている しっかりしているなあ 続いて地下の様子を見る こっちでは火事だというのに花火で遊ぶ子供達がいる 花火に引火し大爆発が起きた 慌ててそばを離れる 続いて何かが打ち上がった 大量の花火に括られた幼稚園ぐらいの子供達 黒焦げになった遺体が何人もまとめて降ってくる 人間はなんて愚かなんだろう 路上にいた人達の服にも引火する 早くバスに乗ろう 我々が乗るとバスは出発した 道路の様子がおかしい ふざけた学生集団の運転する車が猛スピードで突っ込んでくる 座席を移動し安全なところへ さっきまでいた場所に突進してきた車が突き刺さった 自暴自棄になった人達が他全員巻き込んで死のうとしてるんだ 怖い とにかく逃げないと 居酒屋の前に到着した とにかく中に入りたい 車体をドアに押し付けてノックする 中には長方形のテーブルを囲んで座る人達 8人くらいいる オカマっぽい2人が店員? ぼったくりの違法な店な気がする でも入るしかない ちびまる子ちゃんのおじいちゃんが騙されて高額支払ってる 私たちは帰ろう 家に着いた 外は真っ暗 開けっぱなしのカーテンから離れる 誰がどこから殺しにくるかわからない 怖い さっきまでのは夢だったようだ 母も同じ夢を見ていた ても出てくる感想は違う 母はあまり怖くなかったようだ なんで? 私は怖すぎて普通に生活できる気がしない

サイト内コンテンツの無断転載禁止

Please do not reproduce without prior permission.

×
bottom of page